テキサスの著名な教授・医師。COVID-19 Shotsは「一般市民に突きつけられた生物兵器」です。
ブライアン・シルヘイビー氏のコメント
ヘルスインパクトニュース編集部
作家のジョン・リークは先日、ダラスでピーター・マクロウ博士にインタビューしました。ネット上では「Fleccas Talks」として知られるYouTubeの天才、オーステン・フレッチャー氏が、ポストプロダクションで1時間45分のインタビューを17分弱に要約するという見事な仕事をしてくれました。
明らかな理由により、彼のYouTubeチャンネルには掲載されていませんが、彼は現在ランブルにも公開しており、編集された要約版と完全版の両方が彼のランブルチャンネルに掲載されています。
ピーター・マッカロ博士は、Health Impact Newsの読者にはすでによく知られています。ここでもう一度、彼の資格のリストをご覧ください。
『マッカロー博士は、内科医、循環器科医、疫学者であり、テキサスA＆M医科大学（米国テキサス州ダラス）の医学部教授でもあります。パンデミック発生当初から、McCullough博士はCOVID-19災害への医療対応のリーダーとして活躍し、「Pathophysiological Basis and Rationale for Early Outpatient Treatment of SARS-CoV-2 (COVID-19) Infection」と題して、SARS-CoV-2に感染した外来患者に対する多剤併用療法を初めて総合的にまとめた論文をAmerican Journal of Medicineに発表し、その後Reviews in Cardiovascular Medicineで更新しました。
博士は感染症に関する40の査読付き論文を発表しており、TheHillやFOX NEWSチャンネルでCOVID-19危機への医療対応について幅広くコメントしています。
2020年11月19日には、米国上院国土安全保障政府委員会で証言を行い、2021年を通してテキサス州上院保健福祉委員会、コロラド州議会、ニューハンプシャー州上院で、パンデミック対応の多くの側面について証言を行った。
ピーター・A・マッカロー（MD, MPH, FACP, FACC, FAHA, FCRSA, FCCP, FNKF, FNLA
・テキサスA&M医科大学医学部教授
・米国内科学会認定循環器専門医
・米国循環器学会会長
・Reviews in Cardiovascular Medicine編集長
・Cardiorenal Medicine編集長
・アメリカン・ジャーナル・オブ・カーディオロジー上級副編集長
マッカロー博士の詳細については、次のサイトをご覧ください： heartplace.com/dr-peter-a-mccullough (出典)』
マカロ博士はワクチン推進派であり、当初は一部の患者にCOVID-19の注射を行っていた。
しかし、今ではこう述べています：
『現在の安全性データに基づいて、私はもはやそれを推奨できません。』
これまでに掲載したマッカロー博士のインタビューをご覧になった方は、彼が本当に患者を助けたいと思っている誠実な医師であり、人の命を全く顧みないルシフェリアンによる新世界秩序の実現の裏にある精神を、明らかに信じていないことがお分かりになると思います。
マッカロー博士は、COVID-19が何であれ、安全性が確認されているシンプルで古い薬を使って、初期の治療法を開発した医師の中でもリーダー的存在であり、その結果、多くの命を救った。
彼は、この古い薬の使用に関する主要な研究論文の筆頭著者でしたが、人々を助けるためにその研究に関するビデオをYouTubeにアップしたところ、削除されてしまいショックを受けました。彼はその時、世界で何か邪悪なことが起きていると感じたそうです。
今回のインタビューでは、彼が自分で調査し、オルタナティブメディアの人々の言葉も引用していることから、彼が企業メディアやビッグテックの検閲を回避して真実を知ろうと努力していることがわかります。
私の知る限り、彼がCOVID-19のショットを 「バイオウェポン 」と呼んだのは今回が初めてです。
また、彼は 「グローバリスト」という言葉も使っています：
『これこそがグローバリストが待ち望んでいたことなのです。人をマークする方法を待っていたのです。ワクチンを打てば、データベースに登録されます。
そして、これを貿易、商取引、行動修正など様々な目的に利用できるのです。』
彼はこうも言っています：
『アメリカでは、これまでに1億人が生物兵器COVID-19の予防接種を受けています。これは、アメリカの歴史上、人体に注入されたものの中で、最も致死率が高く、毒性の強い生物兵器である。』
ワクチンの話題を何年も追いかけ、一般的なワクチンの危険性や、特にCOVID-19生物兵器の展開におけるグローバリストの優生学的計画について警告してきたホリスティック・ドクターを追いかけてきたHealth Impact Newsの読者にとって、このマカロ博士のインタビューには、おそらく新しい情報はないだろう。
では、なぜ私たちはこの記事を発表するのでしょうか？
それは、ワクチン推進派の医学界のリーダーである彼が、自らの命とキャリアをかけて、より大きなリスクを負ってこの情報を世に問うているからです。
そして、これはビッグニュースです。
この短い映像の最後に、彼は、脅迫や威嚇によって彼を黙らせようとした機関や個人がいるかどうかを尋ねられ、こう答えています：
『私の個人的な状況、職業的な状況は、強さのある立場です。
どんな形であれ、私に圧力をかけたり、強要したり、報復のために脅したりしようとした人たちは、並外れた代償を払ってきました。
これは世の中に伝えるべき重要なメッセージだと思っています。
思いやりのあるケアの原則、ヒポクラテスの誓い、医師が患者に対して持つ信認関係、そして著名な医師が国民に対して持つ信認関係に基づいた強さの立場があり、それは他のすべての悪意に取って代わるものです。
私が言いたいのは、「彼らを連れて来い」ということです。』
では、Health Impact Newsの読者の皆さんはどう思われますか？ヘルスインパクト・ニュースを購読している医師は、文字通り何百人もいると思います。ピーター・マッカロ氏にどのようなアドバイスをしますか？
反対派の嵐をすでに切り抜けたとはいえ、彼には何が待ち受けているのか分からないと思いませんか？
彼には私たちの祈りが必要です。なぜなら、彼のキャリアだけでなく、人生そのものが危険にさらされていると思うからです。彼は敵を大きく見くびっているのかもしれません。
Fleccas TalksのRumbleチャンネルから、この短いクリップをご覧ください。現在、50万ビューに近づいていますが、Health Impact Newsの読者なら、さらに数十万ビューを簡単に追加できると思います。インタビューの全文はこちらです。
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