現役ビアバー店員が、改めて”ビール”のあれこれを伝えたい。
-はじめに。
-どんなことを書いていくか。
-自己紹介。
-最後に。
[はじめに]
今となっては膨大な数のサイトや、SNS、雑誌に紹介をされているクラフトビール。
年々、お洒落なビアバーや新進気鋭のブルワリーが全国に続出していますね。
ビールが大好きな私にとっては、興奮冷めやらぬ状況がここ数年続いているが、
どうだろう。人々の生活にこの”クラフトビール”は根付いているだろうか。
根付き始めているのだろうか?
ここ数年の流行の割には、思ったより、飲まれていないではなかろうか。
特にデータがあるわけではないが、そんな気がします。
この流行を一過性のものにしない為に今一度、もう一度、ビールについて限りなくわかりやすく、既にされている説明すらもここの記事を見れば一通り包括出来るような、そんな内容に出来るよう、努めていきます。
[どんなことを書いてくか]
既に書きましたが、”ここの記事を見れば一通りビールについて分かる。”
をモットーに、既出の事実、当たり前なことも改めて書いていきたい。
また、村上満さん著書の
"ビールの世界史紀行 ビール通のための15章"
こちらの内容に沿って、ビールの説明をしていきます。
非常に素晴らしい本ですので、皆様にもぜひ読んでいただければと思います。
“世界一優しいビールの教科書”を目指して。
[自己紹介]
都内のビアバーで働くビール好き。
ビールを飲み始めて7,8年くらいです。
今まで飲んだビールの液種は、昔はUntappdみたいなもの無く、正確に数えてたりはしませんが、10000液種は超えてると思います。
好きなスタイルはピルスナー。なんでも飲みますが、トリプルだけ少し苦手です。
[最後に]
例によって、緊急事態宣言ですることが無く、こういうことをしてみようと思った
分かりやすいやつです。
自分の向上心、勉強のためにも頑張って書きます。
文章を書こうと思ったのは初めてで、駄文、誤字脱字が多々あるかと思われますが、ビールへの愛は人一倍ある自信があるので、目を瞑っていただければ幸いです。
それでは、次の記事からビールについて書いていきたいと思います。
よろしくお願い致します。