発達障害とコロナ禍と親のいない秋の生活ー昼寝が出来るようになった、大きいことだ

発達障害であり、コロナ禍の日々であり、親が他界してから初めての9月の生活です。

変わった事は昼寝が出来るようになった事ですね。昼寝をする事によって、疲れてる「発達凸凹の頭のワーキングメモリー」が元に戻りますから、夏と違って回復手段が1つ増えました。

これは大きい事です。必ず回復する手段が1つ増えたのは心強い事です。こういう風に、1日1日積み重ねるしか無いんだろうなと思う次第です。

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