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打算的に『他人のnoteを読む』ススメ

派生的にいろんな捉え方が生まれ、色んな意見も生まれているようですね。

まじめに2回くらい書こうと思ったのですが、何を書いてもスベル気がするので思ったように書こうかと思います(笑

記事の主旨には全面賛成で、間違いなく読み手の価値は上がっています。
なぜなら今のnoteは人がとても増えたからです。一昔前は編集部が全面的に『読み手』を務めてくれました。今はそこまでのカバーはできていません。

記事が読まれて、シェアしてくれて、コメントを貰えれば誰しも嬉しいもの。氏素性肩書に関係なく『読み手』は求められているのです。

で、ここからは蛇足みたいなものなので、寝転んで読んでください(笑

『ビジネス読み手』でもいいじゃん。

って私は思うわけです。
用語の解説をいたしますと、例えばフォローワーを増やしたいとかですね、そういう「単純にいいものを読みたいから読む」以外の目的を持つ読み手さんです。そういう存在もあっていい。むしろどんとこい。思わずタイトルにしちゃった(笑

大事なのはそこに『読み手』としての誠意とか、誠実さといったものがあるかどうかです。目的がどうあれ、誠実に記事を読んでコメントをくれる存在なら、その人は絶対に重宝されて人気が出るはずです。

「そんなの偽善じゃないかー!」

というジャンプにでもありそうな話なのですが、人間、表に見える行動がすべてで、中で何考えていても関係ないんですよ。どうせ真意なんて傍から見ていてもわからないんですから。表に出ている行動に誠意があれば何を批難される言われがありましょうか。偽善なんてものはこの世に存在しません。

いい加減に沢山読んで、薄っぺらいコメントばかりしているなこいつ。

と判断されるのであれば、それは行動に誠意がなかったせいです。
その一点において批難されるべきです。

言いたいことがよくわからなくなってきた(笑

とりあえず自分の好き好きの範疇で、シェアしたりコメントしたりするのはお好きなようにすればいい話。それを超えた意図があったとしても、そこに誠意があるのであれば批難されることはない、と私は思っています。

個人的な思いとしては、いい記事沢山書いているんだけど、どうにも伸び悩んでいる気がするな……という人に一番必要なのは、読むことだと思います。読んでコメントしてシェアをすること。
もちろんnote内のフォローワーが増えたところで、文章力がうまくなるわけでもなんでもありませんが、noteを楽しむ一歩としては大事なことなんじゃないかな

意図はヨコシマですが、こんな読み方も、推奨されてもいいと思います。
自然にできる人もいますけどね。


あーオチをつけてもうひと笑い欲しい(笑

最近もともとの不真面目さがやたら表に出てきてしまってですね、真面目に書くとバランスを取りたくなるんですよね。困った困った(笑

じゃあ、ここで唐突に謎かけをひとつ。


スイカと掛けまして「いい人」と説きます。その心は?



答えは、どちらも「よこしま(邪、横縞)」じゃないでしょう。
お後がよろしいようで。



#エッセイ #コラム #よこしま #note #noteの続け方 #読み手

「欲しいものリスト」に眠っている本を買いたいです!(*´ω`*)