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“Lover's”が、集う場所。

2018年、一個目のエントリーは、大好きなコーヒーのことを。

去年は吟味しすぎてボツった原稿もたくさんあったので、今年は、とりとめのないこと、考えを“アウトプットファースト”としていきます。

今年、コーヒーにおける目標は2つあり〼。

「焙煎」と「場作り」を学ぶこと。

「焙煎」は、どちらかといえば、趣味の延長であり、個人的なこと。

ぼくは、昔ながらの純喫茶をこよなく愛していて、通い続けている喫茶店は、東京は江古田の駅近く、日芸前に30年以上佇む、カフェドトレボンだ。

マスター(お年を聞いたことはない)が1981年に開業。僕よりも4つ年上のお店だ。深煎りのグアテマラ、モカ、ブラジルベースの濃厚なブレンド。

ぼくは、このブレンドを目指していきたい。

そのためにはどうしたらよいか?

まずは、自分で焙煎を識ることからだろう。

というわけで、前段が長くなったが、現在、小型焙煎機を常に探している。

価格帯は、3万円〜5万円くらい。だれか情報ください。

あとは、営業時間外に空いている焙煎機を使わせてくれるなんていう、かなり先走った思考のある素敵なお店情報も。シェアロースター、だれかやろうよ(全力で他力本願です)

焙煎についてはそんなところ。

「場作り」は、恰好よくいえば、「コミュニティ設計」

カフェのような空間作りといったハードの設計から、ミーティングなど仕事の場における「発言する雰囲気作り」みたいなソフトの設計までも含んでいる。

また、実際に自分が「コミュニティマネージャー」としてそこに立つという前提でもある。これは、喫茶店というハードと、マスター(主人)というソフトの関係によく似ている。

2017年は、仕事で、10代〜20代の学生とのやりとりがメインとなり、いろんな価値観や生き方に触れることができた。

そんな彼らの活動を支援したりする中で、10個以上歳の離れたじぶんが、彼らに「どんな価値を提供できるか?」を悶々と考える日々を過ごした。

そこで行き着いたのが「場を作る」という考え方。

それぞれの専門性を持ち合わせた個々人に対して、与えられる知識やインパクトは、とても小さく、情報が溢れる時代“インプットベース”の情報提供はどうしても消費され、流れてしまいがち。

その場に回流し、滞留する「価値」を作りたい、そう思った。

それが自分たちの手元に残る「資産」になる。

なんか知らないけど、ずっとこんなことを考えながら過ごしていた。

真面目か。

先日、会津のお気に入りのカフェで。

彼女の名前は、ひさみつまゆみさん(22歳)。

今、ツイッターインスタなどのSNSを中心に注目を浴びている、会津の若きインフルエンサーだ。

自分の強みである「カメラ」を武器に、会津から、世界へ発信している。

すごいと思う。

ぼくも “aizulover”として、2011年に活動スタートしてから今年で7年目(結構長いなw)

なんかとても勇気をもらえた感じがした。同志感というか。

お話を聞いたところ、1歳〜4歳まではアメリカにいたようで、幼少期から少し他人とはある意味ギャップを感じていたとのこと。

でもその、違和感とか、組織の中での異物感て、ものすごく重要なファクターだと思う。

画一的な成果を求める、公教育においては特に。

彼女との取り組みについては、また後述したい。

なにせこの日が、ファーストコンタクトデー。

双方の想いや状況もあるし、この日はお互いの“aizulover”としての思いの丈を存分に吐き出し、充実した時間だった。

たぶん、2018年で関わることが多くなりそうな感じがする。

そして大方、ぼくのこうした直感は当たる。

で、ようやく紹介したい場所のこと。

この日にひさみつさんとお会いした場所が、会津のコーヒースタンド。

僕はこの場所をある種のパワースポットだと思い込んでいるふしがある。

店の名前は、Lover's Coffeeだ。店名からして、パワーがもらえる。

これが逆に、“Coffee Lovers”だったら、コーヒー好き以外に開かれてない感じがする。

「自宅で美味しいコーヒーを」というコンセプトのもと、自家焙煎の豆を常時、複数種類展開している。

自分のように毎日おうちコーヒーを淹れる人や、これからやっていきたいという人にとって、願ったりなお店。

それとは別に、空間作りにおいても、非常に細やかさを感じる。

会津には他にも、焙煎豆を売っているお店がたくさんあるのだけど、空気を含む空間作りや、集まってくる人のエネルギーとかいうものは、店側の恣意的な何かでどうこうできるものでもなくて、開業時からのオーナーのセンスだったり、人柄による部分によるところが大きいと思っている。

これは各地の喫茶店やカフェを10年以上見て、話を聞いてきた上で感じていること。

冒頭であげたぼくの目標でもある「焙煎」と「場作り」という意味で、とてもバランスよく感じているお店だ。

お店の様子はこんな感じ(Photo by ひさみつまゆみ

お店として課題がないわけではもちろんなくて、

大小さまざま、いろんな想いもあると思います。

お店のブログを読んで、今年は特に注目して応援したいなと感じる。

月日によって人々はどんな動きをするのか、どんな人に何が好まれるのかなど、1年目は現実的なことを把握できておりませんでした。結果、仕事に追われていたのです。
一筋縄ではいかないのが仕事ですが自分から仕事を追っていきたいなと思います。

これって、つまり、PDCAサイクルでいうところの、

「P→D→C(今ココ)→A」をたぶん無意識ながらちゃんとやってるってこと。今年は「Action」ってこと。

aizuloverとして、何か気づいたことはフィードバックしていきたいし、

じぶんが力になれることは、プロアクティブに発信していきたいと思っています。

2018年も、“才能を活かした、おせっかい”をしていきたいと思います。

それではみなさま、今年もよろしくお願いいたします!


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ぼくも誰かの応援をしようと思います!

「スキ」って、いいですよねぇ!
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1985年会津若松生。生粋の“αizulover”。福島東京、多拠点生活。福島移住は着々と進行中。ほぼ日好きは学生時代から。将来、“中学生の娘”が読んで理解できるよう、丁寧な言葉遣いと文章運営で毎日を綴ります。noteを『よく行く喫茶店』のような『ため息をつける場所』にしたい。