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01.どんな店が理想なのか問題

理想としている珈琲屋がある。

※鍵をかけるつもりで、一部を有料とします。

それは、自分がやるならこういうお店…というわけではない。どちらかと言うと『ユニークさ』とか『方向感』と言った話だ。

例えば焙煎の話で言うと、今、サードウェーブは全盛だし、トレーサビリティと、浅煎り&フルーティトレンドを追いかけていても、いずれは変わる。必ず変わる。変わりはじめている。

誰がなんと言おうと、それは変わりゆく定め、確実。どう変わるかは、これから次第。

そんな時に『姿勢』というものを考える。

方向感、ユニークさなど、目に見えて感じるものがあるお店やサービスには、必ず一貫しているポリシーや姿勢というものがある。

ぼくはそれを習いたいと思う。

さて、構想はある。

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