こんなこと書いたら怪しすぎる?
ずっと夢の中にもうひとつの世界がある話
僕は幼少期(4、5歳?)の頃からずっと、夢の中で現実世界ではない世界に行ってる事がある。
それに気づいたのは小学生(高学年)の時。母親に「そんな事有り得るわけがない笑」と言われた時からだった。確かに、よく考えたら(よく考えなくても)現実では有り得るわけがなかった。
『でも、確かに家族旅行をした。
でも、確かに山奥の道で行き止まりになった。
でも、みんなでドライブ楽しかった。』
そんな感じで、全部今でも覚えてる。ただ、本当に現実では有り得ない出来事だった。
この夢で有り得るわけがない点
その時お父さんはいなかったのに夢では男の人(多分お父さん)が運転してたこと。
居たとしても、旅行なんかする人ではなかったこと。
かな?。(この夢?を見たのは4歳くらいの時)
そんな感じで違う世界に住んでる自分がいるのに気づいた。夢だと思ってない自分もいる。ただ、確実に夢…。
他にもたくさん覚えてる別世界の話があるけど、ホントにそっちでも生活してるから書いてたらキリがないかもしれない笑
自分だけかと思ってネットでも調べたけど、「明晰夢」とか「継続夢」とか「パラレルワールド」とか、そんなんばっかで訳分からなかった。
というか、そう書いてる人は夢を見れる訓練をしたとかなんとかって絶対と言っていいほど書いてある。ただ、僕はそんな訓練なんかしたことなくて、夢ではずっとずっと違う世界にいる。
誰かこのノートを読んでこれがなんなのか教えて欲しい…。
【ここからはもうひとつの世界の話】
自分:現実世界とほぼ変わりない。(学校にもバイトにも仕事にも遊びにも行く。違いは、痛覚がない、水中で息ができること。)
人間関係:家族構成は変わらない。友人は現実では関わりない子達が友達だったり繋がってたりする。もうひとつの世界にしかいない人もいる。
世界:現実よりも少しだけ綺麗な街並み。学校はハリーポッターみたいなめっちゃデカい、ああいう学校だった。バイト先はドラマとかで出てきそうな住宅街の奥。仕事先も現実より綺麗なとこ。現実で引越ししたらちゃんともうひとつの世界でも引っ越してる笑
時間:現実世界とはズレてるけどちゃんと時間は進む。(○○時だから仕事行かなきゃ。とかある。)
【ここまで(書き足りないことあったらまた書く)】
子供の頃の夢は予知夢っぽかったけど、今は普通にもうひとつの世界って感じ。
おかしいって言われるけど、ずっとそこに行けるんだもん、仕方ないよね。
(あ、ここか。ってなる時もあるしならない時もある。気づくだけでコントロールはできない)
これを読んだ人で何かわかる人居たらいいなぁ。
ちなみに、オカルトとか占いとか一切信じないタイプです。なのにこんな夢?を見る。謎。
今回はこの辺で…。👋
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