いまはひとりひとり じふんのきもちに素直になるのが最善 と思います そもそも 正解も間違いもない 離れていった人 これからも応援していく人 分かれてしまったけれど 事実を知らないまま途方に暮れてしまっている人 ショックを受けて立ち直れなくなってしまった人 ほんとうにごめんなさい ただ、 もともとはみんな大好きだったってこと おんなじファンであったこと 誰ひとり今の事態を望んではいなかったこと
大人になっても子どもの頃の自分は心のなかにいる ときどき寂しそうに顔を出してくる わたしも16の頃はそうだったなぁって 歌詞がじんわり心に染みて ぽろぽろ優しい涙が出てくる 悩めるいま よかったら聴いてみて
あくまでわたしが思うことなのですが 自分の言葉で 誰かを傷つけてしまったかも 嫌な思いをさせてしまったかもと そう考えられることがもうすでに優しくて 相手への想いやりに溢れていると感じます だから あなたらしくいてね なんにも心配しないで大丈夫だよって思うのです
なにかに夢中になることは良いこと だけれど 夢中になりすぎると そればっかりになってしまう 悪い癖だ なによりも大切な人を 寂しい想いをさせてしまったのは自分なのに かまってもらえないことにもやもやしていた どうしたのって聞いてくれているのに 寂しかったなんて言葉にできなくて 黙って 黙って 黙って 耐えられなくなって ちいさな子どものように わんわん泣いてしまった 彼はごめんよって言いながら ずっと背中を撫でてくれていた 好きなことをするのをやめ
はなしをすることは 良くも悪くも 素のじぶんが出てしまうから とても楽しいけれど不安にもなる 誰かを傷つけてしまうことがありませんように 誰かが悲しくなることがありませんように わたしは優しくなんかないよ 優しいきもちでいられるのは みんなの優しさのおかげだもの
だいすき 誰にでも言うわけじゃないのです 顔の見えない世界だからこそ きちんと言葉にして伝えたいのです 言葉＜行動なので 現実では恋人にもなかなか言わない … 心のなかのつぶやき
アイコンお揃い…かわいい…尊い
お風呂に入って インリビの実況観ながら ゆずサワーとプリンをいただいたら だいぶ元気になり 結果、夜更かしです なんだかんだで単純だ 明日にはケロリとしてそうです きっと毎日そんな繰り返しで生きていく スキしてくれたご近所さん ありがとうございます 👐🏻
からだの調子が崩れていくと こころもボロボロと崩れていく 考えることも、何をするにも無気力になる 今日はおいしいごはんを食べていても ひたすら ぼんやりと遠くを見ていた 明日にはケロリとしてたら いいのだけれど とにかくいまは たくさん眠ろう おやすみ
久しぶりに檸檬堂を開けたら 案の定 みていたアニメの途中から ふわふわ… へへへって笑いながらゲームをする彼にちょっかいをかけてはハグをねだってました…何してんだ。 Twitterもせっかくのお返事いただいてたのに むにゃむにゃ… いつのまにか眠っていた そして変な時間に目が覚めてしまった めちゃくちゃ目覚めスッキリ…笑 眠れないので思いつきで noteをつらつらと書いていく 土曜日の井戸端会議がないことが 寂しくないって言ったら嘘になるけど
ひとりごとだと思ってください いろいろな思考に触れることは 新しい発見や楽しみを見つけたり 嬉しくなったり、感動するときもあるけれど 無意識のうちに比べてしまうことがある 比べることではないし、優劣もない ご近所さんが好きだと言ってくださる自分が好きです 自分よりもまだ若い子たちが しっかりと自分の考えを持って将来を考えている すごいなぁ…えらいなぁ…って 皮肉でも、妬みでも、嫉みでもないんです。 むしろ尊敬してい
ひとりごとひとり 1人がすきで 1人でいたいと思うはあっても 独りでいたい思うことは きっとない 悲しいきもちや心が辛いときに 1人になりたいことはあっても 独りになりたいことは きっとない お節介だと思っていても わたしはあなたを独りにはしないよ
わたしが自己紹介をしていないのは 文字に起こすのが苦手すぎるからです 何から紹介したらいいのですかってなっちゃう… noteやTwitterでのつぶやきとか言葉のやりとりで こんな人なんだな〜って イメージしてもらう方がむしろ面白そう 👐🏻
1秒1秒きもちは変化するので つぶやきって書くのが意外と難しい… たくさん書いていたらつぶやきどころじゃなくなったので また後ほど書こう
ちょっと前かな？ ふと、 くぼぼくさんのnoteのプロフィールを見たら フォローが何故か カツ節さんだけになってたの 実は気づいてましたよ おや…？ってなって 今日 幸せなお知らせをきいて うれしくて感極まって泣きました 幸せいっぱい ありがとうおやすみ
卒業式の日といえば 小中高も専門学校も 周りの子たちが名残惜しさで 友達同士わいわいで集まったりする中 スゥーっと帰るような子だった 興味がなかった 昨日の井戸端の卒業式は 終わった後も名残惜しくて ご近所さんたちと夜更かしすぎるくらい 大切な思い出になった
