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【キム・レポート2023.5.3】実は今日、それは30億年前の始まりの地で終わっている!|より多くの協定が失効し、両騎士団は正式に解雇される!|古代ギリシャの神々(通称:アブラクサス)が発見され、故郷に帰された|キム氏、興味深いルセの女性に2度目の遭遇|ロシアへのドローン攻撃は、アメリカのパートナーの助けを借りて、中国のディープステートが命じたものだった|ユニバーサル・カウンシル、地球の安全保障を引き継ぐ|サイレントサークル、偽スーパーノートのパレットで焚き火を作る!

引用元)Actually Today It Ends Where it Began 3 Billion Years Ago! | More Agreements Expired, Both Orders Are Officially Fired! | A Few More gods of Ancient Greece (aka the Abraxas) Found & Sent Home | Kim Encounters Interesting Ruse Woman for the Second Time | Drone Attack on Russia Was Ordered by the China Deep State with Help From American Partners | Universal Council Takes Over Security of Earth | Silent Circle Makes Bonfires Out of Pallets of Fake Super Notes! | Just Empower Me
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記事中、『サイレント・サークル』と『シークレット・サークル』が混在して記載されていますが、同一グループをさします。
キム氏は『サイレント・サークル』と呼んでいるようなので、PJZ氏が混在して記事にされているようです。そのまま翻訳し()付けで追記しています。(Kazu)

このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年5月3日ユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに提供されています。本日のキム氏の報告は、ロシアに対するドローンの攻撃と、普段は一緒に行動しないグループ間の会議が行われていることを伝えています。 また、マケドニアで奇妙なことをしているアブラクサスの血族の人たちを見つけたそうです。シークレット・サークル(※サイレント・サークル)の人々とキム氏は、興味深いルセの女性という共通点があります。そして、今日はまさにそれが終わる日です。それは30億年前、アブラクサスがダークサイドをここにもたらすためにダーク・オーバーロードと契約した、すべてが始まった日でもあります。

免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。

何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。

人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。
PJZ

https://www.unitednetwork.tv/videos/03-may-23-news

トルコについて

現在トルコを動かしているのは、大統領ではない人たちですが、国内で生産契約を確保しようとしているのです。これはキム氏が世界中のあらゆる国に対して話してきたことであり、中国のディープステートにとっては、彼らに自国の生産ラインを確保させたくないために問題になりました。彼らはトルコに中国や人民元との貿易をさせたいのです。

先週、これらの決定がなされているときに、大統領は毒を盛られ、数日間入院していました。キム氏は、全員を毒殺しようとし、ドローンを送り込もうとしているのは同じ人たちだと疑っています。実際に物理的に誰がやったかはあまり重要ではなく、命令はすべて同じところから来ており、彼らがそうする決定的な理由があるからです。それは、今日が地球全体にとって素晴らしい日だからです。


古代ギリシャの「疑惑の」神々

古代ギリシャの神々とは、実はアブラクサスのことで、キム氏は最近の発見からこのことに再び言及しています。アブラクサスはかつてブラック・サン騎士団を支配していました。アブラクサスの下にはドラコとマンティッドがいて、ドラゴンに似ていることからドラゴン騎士団を作ったのでしょう。昨日の出来事で、まだここにアブラクサスの血筋の人がいることがわかりました。5人のうち2人は90代と高齢で、ギリシャに近いマケドニアにある聖ナウム修道院に巡礼に行ったそうです。マケドニアは、かつて古代ギリシャの王国を代表する国です。

彼らはそこで何をしていたのでしょうか?

キム氏はそれを理解するのに少し時間がかかりました。彼女は、誰かが輸血を受けているか、輸血をしているように見えたと言いました。とても不思議な感じでした。わかったことは、この人たちはギリシャ人で、アブラクサスの首領の血統である、という事実に基づくものでした、彼らは神々の子孫である、ということです。エジプトについてはよく耳にしますが、ギリシャ人についてはよく知らなかったし、彼らがまだ存在していることも、ましてや「王位」の継承者であることも知らなかった、とキム氏は言いました。どうやら、彼らはすべてのファミリーに、次に「王位」につく者、つまり首領の番号を与えているようなのです。

彼らはマケドニアのこの特定の場所に行き、アブラクサスの血統を利用しようとしたので す。それは、アブラクサスが過去に地球を支配していたことに基づいています。彼らは自分たちが地球の守護者であるとか安全保障者であるとは思っておらず、むしろ自分たちの血統に基づく地球の所有者であり、「家畜」である私たちの所有者であると信じていました。

さて、残された5人のアブラクサスが全員いなくなり、このニュースは瞬く間に広まりました。米国でも一連の事件が起きました。血統に近いとされる将軍たちは、他のアブラクサスの血統の人たちの失踪状況からすると、おそらく6番か7番だと思います。そこで、二人はアメリカのいくつかの異なる地域で、それぞれの椅子のセレモニーを行いました。最初の椅子の儀式はニューヨークのモントークで、2回目はアルカトラズ島で行われました。どちらもポータルやマイナーポータルがある場所として知られている場所です。彼らはそこに飛んでいって地球の所有権を主張したほうがいいと考え、それを記録の殿堂に申請することを試みました。でも、少なくともキム氏は気分転換に何か違うものを拒絶することができましたね。彼女は中央銀行のデジタル通貨協定に本当に退屈しているに 違いありません。

それは、長い間隠れていた一部の人々に害を及ぼす可能性があるため、彼女が与えることができる限りの詳細な情報です。

ギリシャ神話の神々を検索すると、こんなのが出てきます。もしかしたら、この5人がその5人だったのかもしれませんね。ギリシャ神話の最もクレイジーな神々トップ5 (greekreporter.com)


キムは2010年に、そして今週も、とても興味深いルセの女性に遭遇した

これは、ルセについての興味深い話で、そこにあるゲートウェイや スターゲイトと関連しています。キム氏はご存知のようにガーディアンですが、過去に語ったようにルセの人間でもあります。さて、かつてルセの領土はイギリスからトルコまで、そして現代の中国の半分とその間に広がっていました。それがルセの原初の帝国であり、後にロシア帝国となったのです。それがどんどん縮小していき、中国はそれをさらに縮小するつもりだったのです。

キム氏とルセたちは歴史上、そこのスターゲートのガーディアンだったのですが、それを知っているのは地球に残っている彼女だけではありません。キム氏が2021年にロシアに滞在していたとき、彼女はある女性に遭遇し、その女性は当時彼女に多くの情報を与えてくれました。彼女はキム氏に自分の名前と、自分たちが親戚であることを告げました。キム氏は何のお返しもせず、彼女が誰なのかも知りませんでした。しかし、当時80代だったと思われるその女性は、キム氏に「私たちは助けを必要としている。必要なものだけ持っていって、残りは置いていってロシアの人たちを助けてあげて」と言ったそうです。そして彼女は、ロシアの隠された富が世界のさまざまな場所にあることを、キム氏にたくさん教えてくれました。

キム氏は数日前、この女性に再び遭遇しました。二人には彼女の知らなかった共通の友人がいることが判明しました。この女性もまた、長い間サイレントサークルの保護下にありました。 どうです、面白い情報でしょう?そして、シークレット・サークルが1ドルの取引を堅持することを決めたのは、この高齢の女性によるもので、彼女が情報を提供してくれたという側面もありました。キム氏は、シークレット・サークル(※サイレント・サークル)の人たちがどうしてこれらのアラインメントやベール、ロシアなどに関する情報を持っているのか不思議に思っていたと言います。今、キム氏はそれを知って、ちょっとびっくりしていました。

この女性は、どうやってこの情報を手に入れたのでしょうか?

キム氏はアルファシステムから情報を得るだけでなく、ビッグボスである創造主から情報を得ることもあります。彼女はそのために多くの時間を費やしています。彼女は、自分がどこにつながっていて、どの平面にいるのかを常によく認識しているのです。その点では、この女性もキム氏と同じように情報を得ることができるでしょう。ルセ帝国の時代、女性はしばしばソースと直接コミュニケーションする存在だったのです。そして、その情報を部族指導者に伝え、その指導者が民衆に伝え、その命令が実行されるようにするのです。女性たちは保護され、それが当時の世界の仕組みでした。オセアニア、アフリカ、北アメリカ、南アメリカの部族も同じで、みなこのように機能していたのです。ラテンアメリカでは、部族の中で女性の方が男性よりも尊敬されていたこともありました。非常に母系制的な社会でしたが、王と女王のようなものではありませんでした。ここで唯一の王は、当時の地球の所有者であった創造主そのものでした。


今日は、地球にとってとても大切な日です!

25万年前の因果応報の戦争は、ここ地球で唯一の戦争ではありませんでした。今日が地球にとってとても重要な日である理由は、私たちがこの48時間で多くのことを片付けることができ、次の48時間でもそれを続け、チャッキーの戴冠式が来る前におそらく終えることができるからです。創造主がキム氏に「すべては始まった場所で終わる」と言ったのを覚えていますか?

今日がその日だから、すべてが始まった場所で終わったのです!私たちのカレンダーはすべて混乱しています、前回の放送では彼女はメーデーが終わりであると言っていたので、少しずれていたのかもしれません。 そしてまた、今日が正式な日なのかもしれません。なぜなら、30億年前にアブラクサスがダーク・オーバーロードと契約し、ダークサイドをここに持ち込んだからです。彼らはまた、下層アストラルとも取引をしていて、地球が明るくなりすぎると、つまり光の時間軸がインストールされるか、それに近づくと、オリオン大星雲を通ってやってきた下層アストラルの存在たちが戻ってくるのです。アトランティスの時代もそのようなことがあったのですが、それが唯一の時代ではなく、ただ私たちにとって直近の時代だっただけなのです。

だから、アブラクサスの血統の人たちやドラゴン騎士団の人たちは、自分たちの祖先が今週、協定の期限が切れる直前にやってきて、ダーク・オーバーロードとの協定を更新してくれると確信していたのです。でも、もうあそこには誰もいないのに、狂人たちは自分たちの血統に何の意味もないと信じようとしません。だから、アブラクサスの血統の5人がマケドニアに行って、彼らがそこでしようとしていることをすべて試そうとしたのです。そして彼らが死んだ後、次の純粋な血統である将軍たちがモントークやアルカトラズといった他の場所に行きました。しかし、その契約は今日、正式に終了しました!向こう側には誰もいないとしても、契約は消滅したのです。ソースが約束をするときは、たとえアンチソースのセクションであっても決して破らないし、破ることはできません。だから、ついにそれは30億年後に期限切れとなり、それにはかなりの時間がかかりました!


ユニバーサル・カウンシル

ユニバーサル・カウンシルに関連することとして、彼らが最終的に多元宇宙の修復のために彼らのカウンシル(評議会)を再利用し、地球だけでなくクリーンアップを終わらせることができることを非常に喜んでいました。今日、カウンシルのミーティングがあり、ソースがインストールし、現在完全に有効になっている最近の宇宙の光の法則(Universal Law of Light)の協定について議論されました。その光のカウンシルの一部として、多元宇宙のすべての種族の代表がそこにいます。上層アストラルから来たものの、そのカウンシルに参加していない者が何人かいました、すなわち、アブラクサスとドラコが長い間、そしてマンティッドがしばらくの間、です。 その理由はわかっているつもりです。

アブラクサス、ドラコ、マンティッドはアストラルの下位存在ではなかった

ドラコとマンティッドは、それぞれの家を掃除して、再びカウンシルの一員となりました。彼らはアストラルの下位ではありません、アブラキサスもそうでしたが、彼らは完全にいなくなりました。ただし、将軍たちや黒い太陽のような、まだここにいる彼等の子孫は別です。彼らは純粋な血統のポジションに上がるの でしょうか?キム氏は知りません。この人たちは狂っています。これが彼らが交配する理由なのです。彼らの血が純粋なままで、いつか彼らの子供が引き継ぐことができるようにするためです。あれは全部、アブラクサスとドラコが作ったものです。自然なことではありませんでした。 私たちは地球に来てから何百万年もの間、人間としてそのような生き方をしてこなかったのです。そのような階層的なシステムに固執することはなかったのです。政府も、王や女王に続いて彼らが作ったものです。しかし、彼らは間違いなく、人類はそれを理解したという結論に達していました。人間は賢くて機知に富んでいて、創造主とのつながりをどんなに遮断しようとしても、そのつながりはまだ残っているのです。だから、70〜80年ごとに地球の支配者を変えなければならないのです。国であれ、王であれ、女王であれ、その名のもとに悪事を働けるのは、人々が気づき始める前に限界が来るからです。そこで、救世主を作り出す必要があります。そして、彼らは中国を救世主として、アメリカを敵として作り出そうとしました。そしてそれは、多くの点でとてつもなく裏目に出始めています。

私はそう言いたいと思います。中国が救世主になるはずだったなんて、取り上げもしませんでしたよ。


より多くの契約が失効した

2023年5月2日に期限を迎えた契約

・光の通路 復刻の誓い
・物質と反物質の通り道
・ダーク・オーバーロードである反ソース
・アブラクサスをその領地の王族支配者に任命すること
 そして、征服したすべての惑星にアーチョンを設置し、人間だけでなく、他の多くの光の種を混乱させました。彼らはいたるところにルーシュ農場を作りました。

キム氏が却下した狂人たちの新たな提出物2点:

・レッドドラゴン騎士団は、ロシア帝国を支配することができれば、素晴らしいアイデアだと考えていました。
・CIAは、世界中のゴールドを支配下に置くという合意書を提出しました。

彼らは、自分たちの投稿を却下する権限を持っているのが金髪の女性、キム氏であることをまだ理解していないのです。彼女の名前があっても、アーカイブスから発信されるものに注意を払わないので、彼らは自分たちがまだ何らかの権力を握っていると感じているのです。彼女にはどこかに上司がいるはずだ、背後に男がいるに違いない、と。このような意見がありながらも、彼女は繰り返しているのです。

2023年5月3日に期限を迎えた契約

・ラック・サン・ゲートウェイ・コントロール。これはゲートの上にあるオーバーレイと関係があり、例えばロシアのものはそうでした。
・アブラクサスとドラコの協定。彼らはいくつかの異なる協定を結んでいました。ドラコはアブラクサスに代わって家畜を飼う者で、そのために貿易協定がありました。彼らは仕事をすることで、ルーシュの一部を得ることができたのです。
・アブラクサスとマンティッド協定。マンティッドに特化したものもあったそうです。
・ダーク・オーバーロードの間の契約。ドラコ、マンティッド、アブラクサスの3つが別々に存在し、そのうちの一定の割合のルーシュがダーク・オーバーロードに直接送られ、反物質の動力源となることが約束されているのです。
・マンティッド・エンフォースメントとコントロール協定。ということで、彼らはセキュリティの役割を担っていましたが、これはもう期限切れで、ユニバーサル・カウンシルがその役割を引き継いでいるのです。ですから、記録の殿堂に登録されたものはすべて、執行の対象となりますし、そこに提出されたあらゆる種類の協定をめぐるグループ間の紛争を互いに緩和することができます。また、「宇宙の光の法則(Universal Law of Light)」に基づくルールも定められています。 ですから、私たちは間違いなくセキュリティを利用できますし、私たちにはまだ艦隊があります。なぜなら、私たちはまだ狂った人間との付き合いが終わっていないからです。

本日、ドラゴンの騎士団が正式に解雇されました!

ドラコ協定がなくなり、アブラクサス協定もなくなったので、ブラック・サン騎士団の協定もなくなり、彼らはもはや騎士団ではなくなってしまいました。また同じように、30億年前、人類がこの地球を歩くずっと前に結ばれた協定に基づく「ドラゴン騎士団」も、今日で期限切れとなり、もはや何も支配する血統ではなくなってしまいました。もちろん、これらの協定はより新しい協定であったが、彼らはもはやエリートとしての地位を有していないので、話はこれで終りとなったわけです。


世界で何が起きているのか?

シークレット・サークル(※サイレント・サークル)の前進

アブラクサスの5人が亡くなった後、シークレット・サークル(※サイレント・サークル)は、これまでやってきたことをそのまま進めていいという許可をもらい、前進しています。誰が許可したのですか?それは、このテーブルのトップと、世界のさまざまな地域から集まった12人の評議員がいます。 昨日、12人の評議会メンバーがそれぞれ出向いて、指示や命令を出したわけです。今、特にラテンアメリカとロシアでは、多くのクリーンアップが行われています。

ロシアへのドローン攻撃はウクライナの指示ではなく、中国ディープステートの指示だった

ロシアへのドローン攻撃未遂事件に関して、ウクライナ大統領は断固として関与していないと否定したわけですが、それはウクライナはドローン攻撃に関与していなかったからです。昨日、ロシアのさまざまな一族の間で大規模な議論が行われました。あるものはロスチャイルドが主導し、あるものはブラック・サンのメンバーであり、彼らはほぼ1年前から再び提携し、テロが起こることを望んでいたことを思い出してください。

それから、ロシアのオリガルヒの中には、よりサイレント・サークルの側にいる人たちがいます。 サイレント・サークルはそのような人たちと連絡を取り合い、情報を与えています。キム氏はまた、ここ数日、モスクワのコントロール・コマンド・センターにいたとき、中国が再びすべてのKIMSシステムとグローバル・リポジトリーを所有していると主張していることを知らされため、彼らにいくつかの情報を与えました。彼女は彼らに、中国がKIMSシステムとグローバル・リポジトリーをすべて所有しているわけではなく、これらの作戦をすべて実行しているわけでもないと説明しました。中国で多くの作戦を実行しているのはキム氏で、実際に彼女の能力を最大限に生かして対抗する作戦を実行しています。

つまり、このドローン攻撃は最後のわらの一本だったのです。シークレット・サークル(※サイレント・サークル)は多くの諜報情報を提供し、キム氏が私たちリスナーに伝えてきたことですが、さらにいくつかの小さな情報を発見しました。この攻撃は中国のディープステートによって命令されたものです。そして、彼らはアメリカ人を呼びました。なぜなら、第三次世界大戦を起こさなければならないからです。彼らはこれまで戦争を計画することには慣れていましたが、実際に戦ったことはありませんでした。彼女は、自分とその軍隊がやってくるから、大人らしく振る舞うようにとアドバイスしているのです。実は、彼女はずっと彼らに対抗してきたのです。

つまり、この攻撃は協力的なものでしたが、中国のディープステートが命令し、アメリカのパートナーやアメリカの工作員に引き継がれ、ウクライナに見せかけた命令を実行したのです。ロシア側は当初、ウクライナだと聞かされていたそうです。彼らはまた、中国がイエレンと外国資産管理局に、中国を唯一の貿易相手国にするためにロシアにすべての制裁を加えるよう命じた張本人であることを秘密結社から聞き出しています。ちょうどキム氏が私たちリスナーに話したように、しかし、彼らは今、金髪で女性ではない誰かからそれを聞いたので、それは重要なのです。オイ、オイ。

中国は今、世界の通貨システムをどのように支配しようとしているのだろうか?

そうです、彼らはまたやっているのです。終わりは始まり、始まりは終わりというのは、複数の意味があるのでしょうね。

中国のディープステートは、アメリカと協力して、今や世界中を旅しているはずのスーパーノートのパレットに戻り、シカゴ・マーカンタイル取引所とニューヨーク証券取引所に登録することを計画しました。それが成功すれば、彼らは金曜日に市場を暴落させるつもりだったのです。

キム氏によると、CIAの約3分の1は中国と密接に連携しており、工作員、軍将校、諜報部員の多くもそうだといいます。アメリカの将軍、工作員、諜報員にとって、血統が権力を維持することは、彼らが奉仕していると主張する国を救うことよりも重要なことなのです。彼らは、アメリカやその国民を守ることには一切興味がないのです。だから、彼女に「ホワイト・ハット」「ブラック・ハット」「なんとかかんとか・ハット」を売り込もうとしないでほしいのです。血統は現在のリーダーにとってより重要です、なぜなら軍や機関では階級がすべてだからです。最も高いクリアランスを持つ者が勝つとされていますが、キム氏に関しては別です、なぜなら彼女は彼らの一員ではなく、彼らの血統でもないからです。実のところ、彼女はその逆なのです。キム氏のメッセージは、まだ死んでいないけど、今日おかしなことをした将軍たちへ向けてのものです。アーキビストオフィスに連絡を取ってください、これらの契約のすべてが期限切れで終わっているからです。もしあなたが彼女を信じられないなら、シークレット・サークル(※サイレント・サークル)の人たちに連絡を取ってください。

狂気の生ける定義

彼らは偽の現金を使い続け、そしてこの現金を登録しようと試みています。彼らはシカゴに大量に持ち込んだし、メキシコの国境を越えても大量に持ち込んでいます。なぜ国境に1500人もの軍隊がいるの でしょうか?それは安全保障のためな のでしょうか、それとも移民が押し寄せてくるからでしょうか?いや、違います。キム氏の推測では、彼らは国境を越えて米国にキャッシュパレットを持ち込んでいるからだということです。おそらく、彼らはそこにちょうど現れたので、それが配備された理由でしょう。しかし、どうでしょう?サイレントサークルは、この現金が偽物であることを知っています。そして、実際にドルを暴落さ せようとしている狂人たちが何をしようとしているのかを知っています。だからサイレントサークルの人々は、メキシコ全土、パナマ全土で現金のパレットを燃やしています。24時間以内にシカゴとニューヨークで焚き火が行われました!ご存知ですか?私はサイレントサークルの人々が好きになってきました!

このため、この作戦に関与している将軍や機関の人々は非常に動揺しています。しかし、キム氏は、世界のどこであれ、スーパーノートパレットの現金がすぐになくなることを期待していると言いました。

ロシアで、これまで連携していなかったグループとミーティングを行う

ロシア人はウクライナがアメリカ人に牛耳られていると思い込んでいますが、アメリカ人は中国人に牛耳られているので、実際には中国人が直接的に、間接的に牛耳っているのです。彼らはアメリカを引きずり込んで第三次世界大戦ができるようにしたかったのでしょう。しかし、敵がミスをしているときに邪魔をすることは出来ません。ロシアは非常に高度な技術を持っており、クレムリンに何かが起こるのを許すつもりはありませんでした、今も、そしてこれからも。中国だって、自国内でロシアと戦争しても勝てないでしょう、だからドローンを送り込んだんです。

巷では、今ロシアでたくさんの会議が行われているそうです。以前は一緒に仕事をしなかったグループが会議を開いているのです。ブラック・サンの何人かはサイレント・サークルの関係者と話し合いをしています。ここ数日で判明したことは、重大な結果をもたらすことになるでしょう。その中には、BRICSの解体やBRICSからの離脱についての話もあります。貿易協定や、NATOに対抗するためのSCO(上海協力機構)の中止も検討されています。 つまり、この人たちの間では、自分たちがどこへ行き、何をしようとしているのか、真剣な話し合いが行われているのです。ロシアが中国を断つというキム氏の思考回路は、最近5回目、6回目、7回目とポータルアクセスのある部屋に入ったときに閃いたのものではないの でしょうか。そして、残されたアブラクサスの血統の突然の死も、おそらく助けにはならなかったでしょう。

だから、もう何人か重要な人物はいなくなり、狂人たちが今持っているのは大きな口とたくさんのうそだけです。彼らは、おそらく何もしないでしょうが、第三次世界大戦を起こそうとしている間、忙しくしている奇妙な作戦を展開しています、しかし、決してそれはできないでしょう。

何十億年もの歴史と奴隷制度は終わりを告げようとしています。地球はきれいになるでしょう。私たちの出番はそう遠くないので、人類の仲間たちは準備を整えてください!

PJZ


キム氏のUNN情勢報告をもとにした関連記事

この記事の最後に、最新のものから古いものまで分類された全リストが掲載されていますので、このリンクからご覧ください。

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