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知らなきゃ【大損】ピンタレストでやってはいけない事!

ご覧頂きありがとうございます!

ピンタレストでフォロワー6900人のアカウントを運営するあいすべです!

アカウントはこちら。

私自体、ピンタレストでは何度も何度も失敗をしています。

それでも諦めないので、ここまで伸びてきたという所もありますが、、、

本当ならば、、、

・これをやらなければもっと伸びていた。
・この方法は無駄だった。
・こんなペナルティがあるとは

というモノがいくつもあります。

世の中には、成功方法が溢れていますよね?

私もそうですが、そういうモノには目が行きます。

しかしそれは再現性があるのでしょうか?

再現性が必要

例えば「宝くじで1等を掴む購入方法!」という本があったとしましょう。

この本を購入しますかね?

購入する場合は、このnoteは向かないので、戻るをクリックして時間を無駄にしない方がいいですね!

私ならば、140%買いません。

だって、運じゃん。

まだ、運を上げる方法の本の方が良いです。

つまり、再現性がない本は買わないです。

自分が、同じ状態になれるとは思えないからですよね。

成功法則関連も似てる部分があります。

しかし、失敗談に関しては、かなりの再現性があります。

失敗したことを、同じように行うと、高確率で失敗します。

失敗の再現性

例えば、ピンタレストで禁止されている行為があったとしましょう。

それをあなたはやってしまった。

結果として、アカウントがban(停止)されました。

それを、真似して同じ行為をしたとしましょう。

その場合、高確率でアカウントがbanされます。

つまり再現性が非常に高いですよね。

しかし、ピンタレストで明確に禁止されている行為などは、規約に書いてあるので誰でも分かります。

では、書かれていない行為は、行うとどうなるでしょう。

シャドーバンされます。

隠れたbanですね。

アカウントを見ても、特に問題がない状態です。

ピンタレストからは通知も来ないです。

しかし、インプが上がらない、拡散性が弱くなったと感じる。

そのうちに月間閲覧者数も減ってくる。

こんなことが起こることがあります。

それを防いだ方が、伸ばすよりも効率よくアカウントを運営出来ることがありますね。

そんな観点からこのnoteを書いております。

早速ダメな行為を見ていきましょう!

アフィリエイトリンクは嫌われる

さてこれは、ピンタレスト規約には書いていない事ですね。

逆にピンタレストは、アフィリエイトリンクを貼ることを許可しています。

しかし、私も色々と実験しましたが、インプレッションが確実に下がります。

この内容は、他のnoteの無料部分に書いてあるので、読んで頂いた方は知っていると思います。

若干最近の考えも混ぜて記載します。

拡散性

ピンタレストに限らず、snsでは重要な概念ですね。

全く分からないよ!という場合、この記事が参考になると思います。

ピンタレスト側でもアフィリエイトリンクは拡散を抑制していると考えられます。

そして、アフィリエイトリンクだけでなく、他のいくつかのサイトもピンタレストから嫌われます。

・アメブロ
・インスタ
・はてなブログ

この辺も、体感ですが拡散性が下がると感じています。

何度か実験をしましたが、アメブロに入れた時が一番ひどく、アクセスがかなり悪くなりました。

どちらも1週間です。

【アメブロでのアナリティクス】

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【ブログのアナリティクス】

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アカウントに紐づいているのは、ブログのURLです。

つまり、アメブロは承認されていないURL。

明らかなに、PVに差があります。

一時期頑張って、アメブロブログを書いて、それに付随するピンを入れまくった時期があったのです。

しかし結果は、こんな感じで。

アメブロ:48
ブログ:7450

明確な差が生まれたわけです。

ここで考えられるのは。

▶非承認URLの、拡散性の低下
▶アメブロの場合、拡散性の低下
▶滞在時間の差からくる、拡散性の低下

こんなことが考えられます。

そして私は1つの回答を持っているのですが、それは後述します。

滞在時間

それだけではなく、ユーザーからも同じように嫌われる気がします。

私のブログの平均滞在時間は、ジャンルにもよりますが3~5分です。

どちらも、ピンタレストからの流入がほとんどの、アナリティクスのデータです。

流入数が少なくて、比較としてはやや適切じゃないかもしれません。

しかし、そもそもアメブロに入れると、私の場合はクリックされない。

というのも、拡散力が下がっている印象があります。

そして、滞在時間も短い。

つまり、ユーザーからもピンタレストからも嫌われます。

ピンしいては、アカウントが長く愛されなくては、フォロワーの確保も出来ないですし、リピンもされません。

ここはユーザーエクスペリエンス(ユーザー満足度)から考えても、良い手ではないと思います。

やらないことを考える

心理学の考えで、やらないことを決めるというモノがあります。

良い作品を作るために、やることを決めるのではなく、やらないことを決める。

そうすれば、優秀なモノが残り、良い作品が作れる。

このnoteは、やらない事の提案です。

ちなみにお得なマガジンもあります。

マガジンは一度買えば、追加されるnoteを読むことができ、セット料金なのでお得になっています。


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