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ショート動画、ライブ配信、ライブコマースを横軸展開したPRマーケティング事業を運営|会社経営4年目←学生起業←hey←div←CUEBiC|珈琲と読書

最近の記事

27歳になりました。(備忘録)

第一線で活躍するタレント・クリエイターのポテンシャルを引き出す斬新な企画を用いて企業および社会課題を解決する会社を経営している佐藤と申します。 9月で27歳になりました。 沢山のお祝いのメッセージや催しまで、何から何までありがとうございました。 誕生日を迎えるその瞬間は、会社のメンバー十数人に囲まれ、滅多に行かない六本木で派手に迎えさせていただきました。 幸せ者だなあとつづづく思います。 さて、今回は激動だった26歳の1年間を備忘録として振り返ろうと思います。 また、この

    • 創業4年目、会社経営への誘い。

      第一線で活躍するタレント・クリエイターのポテンシャルを引き出す斬新な企画を用いて企業および社会課題を解決する会社を経営している佐藤と申します。 これは僕の脳の病気なのか特性なのかわかりませんが、常時5個前後のことを脳内で並行思考しています。そこで実践を通して経験値と思考のピースがハマり始め、少しずつ思考がクリアになってきました。 今回は自分の頭の整理含め、これは自分自身の実践学習に紐づく成長記録、また商売人から経営者への進展への備忘録として。 その前に少し最近のお仕事備

      • 簡単に稼げる時代に、至誠を尽くしてお仕事をする理由。

        ご無沙汰しております。デジタル領域のアセットを課題に合わせてプランニングし企業のプロモーション支援をさせて頂く事業を運営しているaiRの佐藤です。 今回は、忙しく過ぎる日々の中で『ん?これはおかしくないか?』と思う出来事が増え、自分自身の考えを整理するという目的も踏まえ、対社会向けというよりはaiR内部(もしくは携わってくださっている方々)へ向けた内容になります。 今回は当然自分自身にも厳しく言い聞かせる内容であり、合わせて今後aiRが世の中に出すお仕事においては特に下記

        • 社長になる、そう決心した日

          オンラインコマースを起点にコンパクトなチーム体制で伴走するPRマーケティング事業を運営しておりますaiRの佐藤です。 今回は、漫画のような実際に自分に起きた実話を基に記載します。 僕自身の解釈がある前提で読み進んでいただけますと幸いでございます。 26年間生きてきて、今振り返っても「こんなことがあるのか」と驚嘆してしまうほどの出来事が一晩で起きました。やっぱり天は全てご存じで、このタイミングでこの方々を通じて働かれるのか、、と改めて畏れ多くと感じました。 それでは、始め

        27歳になりました。(備忘録)

          感謝します。

          連日朝に帰り2時間くらい寝て始業する時期が終わりましたね。(新年もまたありますが)少し落ち着いたので振り返りのnoteを記します。 どんな内容にしようかな?と考えてた時、 たまたま他で読んでいた本に詩が書かれていたので2023年の年の瀬に、1年の振り返りとして 詩を記してみようかと思います。笑 詩の終わりに、写真と共に簡単なコメントを記載しています。 かなーり緩く、まるでこたつでみかんを食べながら書いたかのような、そんな内容です。それでは1年の振り返りを始めます。 —

          感謝します。

          憧れていた東京ライフの実態と垣間見えた未来への希望

          ショート動画、ライブ配信、ライブコマースを横軸展開したPRマーケティング事業を運営しておりますaiRの佐藤です。 今日は自分の価値観の変化を記したnoteです。 (意外と僕のnoteをご覧してくださってる方が多い印象で、身が引き締まる思いです。笑) 今回は、ざっと5分くらいで読める内容になっています。 あくまで個人の価値観を記しておりますので、何卒よろしくお願いいたします。 それでは始めます。 実は直近、、、(告白)いきなりどんな目次やねん、って話ですが笑 「経済的

          憧れていた東京ライフの実態と垣間見えた未来への希望

          漕ぎ続けた腕を撫でてみる。

          ショート動画、ライブ配信、ライブコマースを横軸展開したPRマーケティング事業を運営しておりますaiRの佐藤です。 大変ありがたい事に毎日毎日忙しくさせていただいており、起きたらいつの間にか寝る時間、そんな日々を過ごしています。 週の後半になると疲労ゆえ、たまに自分が何を喋っているのか分からない瞬間があり、夢なのか現実なのかを自問自答します。 メンバーの頑張りのおかげで、ありがたい事に業績も創業以来伸び続けております。 走馬灯のように過ぎていった鮮やかな日々を、拙い文章では

          漕ぎ続けた腕を撫でてみる。

          昨年対比約800%売上を達成した2期目。

          若年層向けにショート動画を起点にしたプロモーション事業を運営しているaiR合同会社の代表をしております佐藤です。 2023年2月いっぱいを持ちまして2期目を終え、3月から無事3期目に突入させて頂いたことを機に改めて2期目の振り返りを備忘録としnoteに記しております。 表題にもある通り、2期目は売上が急激に伸長しました。社内のフルタイムメンバーも3名から7名に増えいよいよ会社になってきたなと思っております。 その一方で毎日沢山課題が発生し対峙し続けたら1日が終わる感じの日

          昨年対比約800%売上を達成した2期目。

          月商1000万円を超え悟った資本主義の実態と未来への架け橋。

          若年層向けにショート動画を起点にしたプロモーション事業を運営しているaiR合同会社の代表をしております佐藤です。 表題にもある通り、大変有難いことに月商が1000万円を超え、いよいよ会社になってきたなと感じる一方で同時にどこか違和感も感じております。 今回は自身の思考整理も踏まえnoteを記します。 (あくまで私個人の感想です。平素お世話になっている方々の会社と比較するとまだまだ未熟ですし、そんな小銭程度で何を言っているんだと仰られる方もいらっしゃるかと思います。あくまで個

          月商1000万円を超え悟った資本主義の実態と未来への架け橋。

          1期目を終えて

          「成功や失敗のごときは、ただ丹精した人の身に残る糟粕のようなものである。」 ー  渋沢栄一 「成功や失敗は、ただ精一杯頑張った人の身に残る粕(かす)のようなものである」といった意味です。 僕はこの言葉がとても気に入っていて、定期的に振り返っています。 さて創業から1年を経て、無事2期目に突入したことを機に簡単な自己紹介と1期目の振り返り、学習したことを備忘録として残そうかと思います。 (僕は渋沢栄一さんの価値観がとても好きなので、時折渋沢栄一さんの言葉を引用させていただき

          1期目を終えて