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【御礼】はじめて、サポートをいただきました。

(えみる)こんばんえみえみ。
(山田)ありがとうございます。ほんとうにありがとうございます。

noteにはクリエイターサポート機能があります。

クリエイターの活動を金銭的に応援する「クリエイターサポート機能」をご用意しています。100円から1万円までの金額で、クリエイターに記事の対価として金額を支払うことができます。またクリエイター側は、サポートしてくれたユーザーに対して任意でお礼のメッセージを送ることもできます。

おそらくこの記事の下の方にも表示されている、クリエイター支援のためのシステムですが、昨日の『書くための文章読本』の記事にサポートをいただきました。

嬉しいです。
はじめてのことで動揺していますが、とにかく自分の書いた文章が評価されたということですから嬉しいです。たいせつに使いたいと思います。

『オススメ』もしていただきました。これも初めて。

noteで記事を書く上でクリエイターサポートを期待していなかったと言えば嘘になりますが、とりあえず毎日アウトプットを続けることを優先していたので、青天の霹靂というか、ただただおどろきです。

このTweetで書いたように、『読もうと思っていました、ありがとうございます』的なコメントをいただけることが多くなりました。これも嬉しい。

noteという舞台に活動場所を移して、なんとなく描いていた最終目標があります。その第一歩が、60日連続更新を越えたあたりでようやく動き始めたような気がしています。

日本語の文章で力点が置かれるのは圧倒的に文末。文末は、文の全体に書き手の意思を伝え、情報の核を据えるところ。そして、もっとも記憶に残りやすい。だから文章におけるパンチの効かせどころだと著者は説く。ところが日本語では最後に動詞がくるので、付け足しがしにくく、その大切な文末が弱い。

(山田)これからもよろしくお願いします。
(えみる)次はどんな本を読もうねえ。
(山田)えみるさんはまず原稿に取り掛かってくださいね。

そんな昨日の記事はこれ!

いま読みたい本はこれ!

2000年代に「2ちゃんねる」「ニコニコ動画」を成功させ、今は英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人をしつつ、パリで余生のような暮らしを送るネット界の超有名人・ひろゆき。その「謎の生い立ち」に焦点を合わせ、人生において「どこ」が頑張りどころだったのか、ターニングポイントでどんな判断をしてきたのか。その「考え方の考え方」の部分を掘り下げる。

(山田)本屋で「おっ!」と思って手に取ったんですが、ぱらぱらめくって戻してしまったんですよね。そのあと読んでるブログでこの本が取り上げられていて、やっぱり買っておけばよかったーとなりました。

♡数で記事の自己評価をしています。ぜひぜひ♡を押してください(*´ω`*)

いただいたサポートは、山田とえみるさんの書籍代となります。これからも良い短編小説を提供できるよう、山田とえみるさんへの投資として感謝しつつ使わせていただきます!(*´ω`*)