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PDCAサイクルは古い

「考えてはいるけどいつも成果に結びつかない」これよくある話ですよね。
私もこのような失敗談良くあります。数えたら、キリがありません!

起業した当時なんて、無限にアイディアは出てくるのですが全て頓挫します。
店舗を拡大したい気持ちはあるのですが、全然うまくいかない日々でした。

アイディアは沢山あるが、それをやる為の資本力、人員不足と様々な課題が生まれます。そんな時、PDCAサイクルの本を読みプランを立てようと意気込むもプランだけで終わってしまう…
ヤル気はあるが頓挫が多かった頃の写真

成功してる奴は動いている

しかし、起業一年も過ぎた頃気付きました。
成功している人間は常に動いているという事
念入りな計画に時間をかけ過ぎていないと言う事に。

そこで、小さめの規模で2店舗目をオープンさせてみました。
正直いって最初は不安でした。
店舗に自分はもう立つことは出来ないですし。
社員教育も完璧な状態では無かったので。

しかし、やってみると
案外出来るもので
従業員のスキルの飛躍的成長が凄まじかったです。
私もこの辺りで財務に関して飛躍的に成長出来たと思っています。

そして私は分かりました。
PDCAサイクルは要らないと!
本当に必要なサイクルはコレだと

評価→仮説→検証
夢物語をみないで自分を評価をして
ここなら出来るラインを見つけ仮説を作る
後は行動(検証)です。

プランは作りません。
自分のできる範囲の事を即実行です。
PDCAサイクルで言うなら
DO DO DO DOです。

それをやるうちに見える景色は変わってきます。

今では、Aimhighは3店舗に増え
近日グループ会社を作り4店舗目が出来上がります。

急ぎ足では無く、地に足をつけての4店舗目です。

夢物語では無く、成功するメゾットが有るとすれば
評価→仮説→検証のサイクルです。

このメゾットはみんな意外と出来ていない人が多いと思います。

皆さんはこの言葉を知ってますか?
知覚動考(ちかくどうこう)
仏教の言葉です
知って、覚えて、動いて、考える
この中で何が1番大切か?
知(とも)覚(かく)動(うご)考(こう)
「ともかく動こう」と読む事が出来ます。
ともかく動く事が大切です

夢物語では無く地に足をつけたビジネスをやる事が大切です

それと、ひっそり

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