見出し画像

”note”で何をしたいか?

こんばんはぁ〜。

歯科衛生士❤︎二井愛子です❤︎

「歯科衛生士」で 、クリエイティブ が繋がりにくいかな…と思います。

クリエイティブって、自分の想像や想い、アイディアを形にする。

アメブロは10年やってるのですが
多くの人が自由にみれる自分を表現した「ブログ」ですが、
プライベートを書くことが多すぎて😅
歯科衛生士のこと書く時に淀むように感じるのです。

”note”では、歯科衛生士としてのクリエイティブを記録として残します👍
のちのち振り返った時にわかりやすいと思うので。

「歯科衛生士」という職業ならではのクリエイティブ……

・専門誌に記事を書く時
・歯科の学会のポスター発表
・プレゼンテーション
・医院作り
・勉強会作り
・広告や、広報誌

自分を表現する場は人それぞれですが

共通してるのは 、たくさんの人に見てもらうことを考える時です。


歯科業界の人や、来院者の人などに向けてで
いろんな用途はあるけど

最近は(2年前から)1年に1回、
日本歯周病学会で歯周病の症例を発表すること。
今までに2回しています。

ポスター形式と、口演形式と選べます。
私はポスター形式を選びます。
横も90cm × 縦210cmの自分よりかなり大きいポスターです。

まず「演題名」から…どうするか?

それから「抄録」です。
書かなきゃいけない項目があるので、項目の順番もあります。
この「抄録」と「演題」は広告になりますし、
学会が終わってもずっと残ります。

ここが大事なのです!

「抄録集」をみて、会場に足を運ぶ約4000人(会員数は1万人以上)が「見てみたい」と思ってくれるか?
当日わざわざ足を会場に運ぶか?

ポスター会場は、混乱してるのですが
そこに人集りができるポスターと、寂しいポスターとあからさまに出るのです。

質問に来てくれたり、取材を受けたりするのも
魅力のあるポスター次第。

そんなわけで
ポスター発表を秋の学術大会に向けて準備するのですが、
6月から演題、抄録作りは始まる!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?