【NEWS】オンライン・メンタル・コーチサービス「90’s Being Home」をスタートします!
20代・女性5人が手がける、90年代生まれのためのメンタルコーチサービス「90’s Being Home」が予約スタート!
この度AIDAMAでは、日本社会においてミレニアル世代の『メンタルヘルスケアの日常化』を目指し、新たなサービスを開始いたします。
『90’s Being Home (ナインティーズ ビーイング ホーム) 』とは?
キャリア・恋愛・人間関係など、人生の中で最も不安になりやすい時期と言われている「クオーターライフクライシス」に差し掛かる
90年代生まれ(現:20〜30代)をターゲットとした、オンライン・パーソナル・メンタルコーチサービスです。
ミレニアル世代の課題解決に特化した心理セラピストを迎え、カウンセリングとコーチングのパーソナルセッションを通じて、同世代だからこそ共感できる悩みや不安の解決・目標達成のサポートを行います。
ファッション、コスメ、ヨガなどの、美容や健康への投資と同じような「メンタルヘルスケアの日常化」を目指した【オンラインで自宅から受けられる気軽さ】と、【お財布事情に合わせた都度払いシステム】が魅力です。
90’s Being Homeが「自分の在り方-Being-」を、ゆっくり考える/向き合うことができる “もう一つの家のような場所” として機能することで、メンタルヘルスカルチャーが日本社会でより身近になる きっかけ になればと願っています。
20代の私たちが、このサービスを提案する理由
ミレニアル世代が抱えているメンタルヘルス不調の深刻な実態をご存知でしょうか?
実はこの世代の死因の第1位は「自殺」であり、また先進国7か国の中で 、同世代の自殺率が最も高い国は日本なのです。
この結果から、国内の多くの ミレニアル世代がメンタル不調を抱えていることがわかります。
そんな私達と同年代の人々が、より気軽にSOSの声を届ける事ができて、 自分のココロと向き合う事ができる環境を身近につくりたいという想いから、 このサービスを立ち上げました。
※ペギー・ドレクスラー氏(NY在住の心理学者)は
ウォール・ストリート・ジャーナルで 、ミレニアル世代は自らを向上させる
手段としてセラピーを考えており、完璧でありたいという欲求に悩まされ、
期待通りに物事が進まないと感じた時に助けを求めるようになっていると提言しています。
欧米ではミレニアル世代はセラピー世代といわれており、既に世界的に需要は高まっています。
90‘s Being Home コーチのご紹介
岡 貴美代 / KIMIYO OKA
【自己紹介】
自身のワーカホリック経験時に、メンタルの不調を感じたときに気軽に利用できるサービスの少なさや、日本におけるメンタルヘルスに対する関心の低さ、サービスを受ける敷居の高さを感じ、自らメンタルを鍛えることを決意。大学時代から学び始めた心理学の資格を本格的に学び始める。
現在はNLP(神経言語プログラミング)をはじめ、実践カウンセリング、TA交流分析、ヒプノセラピー等、コミュニケーションを通じて、心と向き合う大切さを広めるため、企業社員研修セミナー講師や、大学で外部講師としても活動する若手心理セラピスト。
【保有資格】
・米国NLP™️協会認定NLPコーチ
・米国NLP™️協会認定NLPマスタープラクティショナー
次回記事では、サービスの詳細についてご紹介したいと思います(^^)
お楽しみに〜!
ご興味がある方はいつでもお気軽にお問い合わせください♪
▶︎ 90sbeinghome@aidama.co.jp ◀︎
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