2020年9月26日の日記

白紙のnoteに青いカーソルが点滅しているだけの時間を過ごしながら思ったこと。

たまには楽しい前向きな内容を書けないもんかなあ、書いていてワクワクするようなことって、なんだろう。

でも、私が無理して前向きに書こうとしても何か違うから、白紙のままの時間がただ過ぎていく。

この小さな部屋で、静かに物思いにふけったり、頭の中を空っぽにしてただボーっとしてみたり、そういう時間が私には大切で意味があること。

環境や人の言葉に左右されがちな私が、自分を保つために必要な時間を、1日のうちに上手に確保すること。

文章も詩も書いてみよう。
頭の中の言葉を文字にして、自分と向き合うことは、私にとってとても必要で大切なこと。

ちょっとホッとして、今日も1日が過ぎていくよ。