なんか今日は本の文章を読み込めない。不思議に浮足立ってそわそわして、心臓のあたりが不安定に揺れている感覚がする。心臓くんがとンでもなく高いところを綱渡りしているみたいな、そんな不安定さと何かしらの恐怖を感じる。そのせいで身体が落ち着かないし、目がとにかく滑る。 それを抑えて本を読もうとしても、脳みそがシャッターを下ろしたみたいに頭に入ってこない。その代わり、頭の中では「ここから出せーーーー!!!!」って騒ぎ立てている言葉たちがいる。だからそれを吐き出したら、少しでも楽にな
このタイトルはChatGPTくんに「これこれこういうテーマで30日分お題考えて!」って頼んだものの1つを、小学生がわかるように言い換えてもらったものである。 こういうエッセイ? とかでプロットやら書きたいことをノートに書きだすやらすると、冷静になった時に吐き気で死にそうになるから、思ったことを気ままにつらつら書いていくよ。感覚としてはツイッターの延長戦。 時刻は12時 天気は大雨 低気圧と雨の影響で絶賛眠いアンド頭が痛い。 仕事もどうにも身が入らない。1人シフ
割とある。 私は今年で25歳になる。 現時点では24歳の人間だ。今までの人生を思い返すにはまだ若い気がするが、案外この年って1個のターニングポイントというか、折り返し地点な気もする。 そう思ったのには理由がある。今まで知識ばっかりで実感できなかったいろいろなことが、今年に入ってからすぅっと自分の芯に染み入ってきた。それも1回や2回ではなく、割と何回も。 今年の2月(もう半年経つとかいまだに信じられない)から地元企業の正社員として、日中8時間働き始めた。この環境
感想:くっそ疲れたし時間かかったし腰が痛い。 思い立った経緯 今日はアルバイトの日だった。諸事情で車が使えなかったために徒歩で職場へ向かった。家を出る時天気が良かったため、傘を持たずに家を出た。 後々予報を確認したら、仕事終わりと重なるように雨雲がやってくると知った。 小雨程度で済むかと考えていたら、思いのほか本格的に降ってきた。傘はなかった為、家族が使用している別宅に着く頃には靴も靴下も濡れていた。 別宅に置いてあった電気ストーブを見て、少し靴下を乾かしてから帰