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vol.05 内海聖史(画家)

本日(6/7)よりオンラインストアを開設しました!

https://aholic.stores.jp

こちらで今日から毎週日曜日にインタビュー動画を販売します。

第一弾は画家の内海聖史さん。
http://uchiumisatoshi.com


内海さんの作品を僕が初めて見たのは2005年。もう15年も前。。。
大阪のアートコートギャラリーで展示されていた「色彩の下」という作品。
それまで内海さんのことは存じ上げなかったけれど、チラシを見てなんじゃこれ!となって観に行った記憶があります。
なんせ作品が横17m、高さ3.8m。。。
もはや絵を見るというより、色を浴びるという感覚でした。
僕は一応油絵科出身なんですが、絵に可能性を感じられずやめてしまった口で、内海さんの作品を観た時に、「絵ってこんなに可能性があるんだ!」という衝撃が走りました。
それからというもの、内海さんの作品は全国津々浦々観に行きました。
毎回あらゆる切り口で絵画の可能性を探求されていて、行くたびに驚かされました。
風景ルルル@静岡県立美術館

初めてお会いしたのは2009年に開催された京都のeNartsでの個展。
内海聖史「ボイジャー」@eN arts
そこではお会いできなかったけれど、後日なんとうちのアトリエまで来てくれたんですよね。。。
それからというもの、何度かお会いして、その度に刺激を受けさせていただきました。
今の僕のお店が出来た時もわざわざ来てくださり、開店後何度か東京寄るとご来店してもらってます。
そんな内海さんの作品を僕が初めて購入したのは、2018年のギャラリエアンドウでの個展。
内海聖史「あらゆる時間」@ GALLERIE ANDO
「三千世界」という小さな絵のシリーズがあって、お店に今も展示してます。
しかしその後、ご来店時に開店祝いということで払い戻しされました。。。男前すぎる。。。

内海さんは現在絵だけで食べてます。
このシンプルなことが日本においてどれだけ大変なことか。。。
特に内海さんのような抽象画で、現代美術にも関わってくるようなジャンルではほとんどの作家が食えないのです。
ずっと内海さんの作品のラディカルさを追ってきましたが、近年は生き方そのもののラディカルさにも注目しています。
内海さんがふるさと納税の返納品として絵を出品されてることを知った時は驚きました。
内海さんのことだから何か考えがあるに違いない。。。
お話を聞くと、案の定めちゃくちゃ面白いエピソードが展開していました。
そのあたりもこの動画の中で語らられています。

動画では内海さんが作家を志すことになったきっかけや、作品の変遷、震災のこと等々興味深いお話をたくさん聞くことができました。
作家として生きていきたい人はもちろん、作家ってどんな人なんだろうという人まで、ぜひご覧いただきたいです。
内海さん、お忙しい中本当にありがとうございました。
これからも活動楽しみにしております!

online BAR "A'live" vol.05 内海聖史(画家)
【収録日2020.05.15】105分
vol.05では作家の内海聖史さんとのインタビューをお送りします。
内海さんが作家を志したきっかけから、今の作品になっていく経緯、作品制作の裏側まで。


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