見出し画像

ふつうの休日の生活

このまえの話のつづきのような。

おとといの日曜日は一日バイトをしていたけれど土曜日はそういうのがなくて、写真みたいな喫茶で友人と美味しいごはんを食べたりしていた。

その友人というのが前のnoteに書いた、図書館帰りに偶然に会えてそのままやよい軒で2時間くらい喋ってしまったという友人なんですが

土曜日のはさすがに偶然ではなくて、ひと月くらい前から私が声をかけておいたのでした。

午前中にちょっとした上映会をやるイベントに行って「人生フルーツ」という映画をみて、二人で「はあぁーーー良かった」という感じを共有しながら散歩して、そういえば二人して気になっていたけど行ったことのなかった喫茶併設のパン屋さんに行こうという話になって、小さな階段の入り口を上ってパンのにおいをかいだだけで幸せな気持ちになって、その気持ちだけで十分とも思ったけど歩いてお腹はすいていたのでトーストセットをたのんで、

追加トッピングで季節のジャムもたのんで、ホットコーヒーもたのんで、友人もまったく一緒のメニューにして、二人でほくほく、美味しいね来てよかったね、と話しながらもゆったりと味わって、そうするとパンをテイクアウトしたくなるもので二人ともそこの食パンを買って帰りました。

そのふっくら美味しい「まいにち」と名づけられた食パンを今日の朝で食べきってしまったので少し寂しい気持ちがありますが、ああいう美味しいものはまたいつか食べに行こう、またいつか買いに行こう、という「またいつか」という楽しみが自然と残るもので、これがまたちょうどいい幸せ具合というか。 幸せ具合ってなんだよ。

ここでは再三書いていますが、この数か月はひとりの時間をかなり大事にしていたので、この土曜日のような日はほんとうに楽しく感じられて、話すこともしていることも何でもないけれど、天気もふつうだったけれど、何なら梅雨入りとか言ったくせにすごく暑い日だったけれど、それでもとにかくよかった。

多分、一年前みたいにやたらに人と会って時間を消費していた頃だったら、同じような日を過ごしてもこんな風には思えない。思えたとしても、数日たってこんな気持ちで思い出しながら書くことなんてできない。こういう日を味わうための”厭世的な”日々だったと考えてもいい。


こんなこと勢いに任せて書けるくらいの日にしてくれた友人がいてくれたというのが、一番いいことですよね。


短いですが今日はこれでおわり。

そのうちお酒とアイスの続きでも書きます。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

読んでくださってありがとうございます!
1
東京で一人暮らしの学生です。 4年生になりました。日記をつけてみたいと思ってnoteを始めました。 自然と珈琲が好きです。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。