
人生がすごい速さで動く
おはようございます!
久しぶりに「おはよう」の時間帯にnoteを書くことができています。
いつも寝坊助だからな…
やはり朝ちゃんと早く起きて支度できるとうれしいですね。
お腹は空かないので、紅茶を用意して、きのう人にいただいたお菓子をつまんでいます。朝ごはんはこれでいいや。
最近、自炊のレベルを意識して下げてみたのですが、すこぶる良いですね。
「頑張って作らなきゃ」から解放されて、心の余裕が出来ました。
お米も毎朝炊くのではなくて、三日分くらいをまとめて炊いたのを冷凍して少しずつ食べるようにしたら、朝の忙しい時間に炊飯窯を洗ったりする手間が省けて超ハッピーでした。早くこうすればよかった。
QOLが下がるのではないかと危惧していたのですが、そんなの気持ちの問題で、自分のちゃんとした意志をもってすれば「適当ごはん」でも全然大丈夫でした。人間って変だなあ。
なので最近の朝ごはんは、納豆と卵だけとか、プラスお味噌汁という感じ(たまに食後にバナナ)で、素朴な和食を楽しむ日々です。
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さて、タイトルの「人生がすごい速さで動く」とは。
これはただ最近の私の感覚でして、何だかそういう気がするのです。
就活を再開したからでしょうか、急に未来に接近しているような感じがします。色々な予定が一気にスケジュールに加わり、タスクも増え、一応は面接の準備などもして、ちょっと小忙しいな、と。
8,9月はあまりにだらだらしていたので、そのギャップもあるのでしょう。ごろごろその辺に転がっていたのを急に体を起こしてダッシュしている、というような状況なので、立ち眩みがすごいです。
今日は幸い、バイト以外に予定はないので小休止というところですが。
こういう時、いつものバイトに救われます。何だかんだ自分の居場所だなあと思えるし、不規則が増える中でも「いつもの」がある安心感はすごい。
前回のnoteでも「いつもの本」があると良い、なんて話をしましたが、これと似ていますね。
あぁー、私は半年後、一体何をしているのだろうかー
意外にも東京で働いていそうなんですよね、今のところ。
あんなに島とか自然とか田舎について語っていたのに…
でも、田舎大好きの自分が東京に住めるようになったのは大きいと思っていて、何だかんだ人間は慣れるということ、自分の気持ち次第で楽しみでも何でも見つけられることがよく分かりました。
東京ってほんとに何でもありますしね。行きたいライブにもすぐ行けるし、大型の本屋さんもたくさんあるし、映画もどこでも観られますし。
そういう利便性を享受するようになると、ここから抜けるのもなかなか辛くなるなあ…とまで最近は思うようになりました。
東京にいる間はそれを自分なりに楽しめばいいじゃない、というくらいの気楽さで、またしばらくはお世話になろうかなあ。
あと、同世代の若者がやたらいるのも東京の特徴だなあと。島とか行くと、ほんとに全然いませんからね…色々な人に会って話せる機会が多いのは、今の自分にはかなりプラスだなと感じます。
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さて、一応noteも書いたし、今日もゆるっと頑張ります。
読んでくださった方、ありがとうございます!
それではまた。