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2020年7月30日~8月1日 所沢にKADOKAWAが来た

【7月30日】
17時48分に目覚めた。とてもだるくて起き上がれない。熱を測ったがいつも通り。20時過ぎ、ニコ生を観る。8月に開館する角川武蔵野ミュージアムの特集だ。

(※タイムシフト視聴可)

この施設は「ところざわサクラタウン」の中にある。株式会社KADOKAWAによって建設された。「日本最大級のポップカルチャーの発信拠点」とのこと。所在地は埼玉県所沢市東部で、最寄り駅はJR東所沢駅。

我が家がある新所沢からは6kmぐらい。自転車なら30分ぐらいだろう。すべて電車で行く場合は、秋津~新秋津の面倒な徒歩乗り換えがある。航空公園駅からところバス(コミュニティバス)、所沢駅から西武バスが出ている。

僕は2015年頃には既に計画を知っていて、ずっと楽しみにしていた。当時、同じ東所沢の倉庫で働いていた。職場の人に話すと「そこで一緒に働こうよ」と誘われた。「でもまだ何年も先。その頃は何をしていることやら……」と返答した。その「何年も先」が今だ。

朝9時過ぎに布団に入った。

【7月31日】
17時14分に目覚めた。18時30分に歯医者へ。ブラッシングの指導を受けた。

早朝5時30分から1時間ほどVRChat。英語の会話に混ざろうとしたが、ほぼ聴き取れず断念。自分から話しかけて、ゆっくり話してもらう形でないと会話にならない。通常の会話にも参加できるようになりたい。

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著者は1985年生まれの男性。 ひとりで過ごすことを好む。 内向型人間。HSP。エニアグラムタイプ4。 宗教・哲学(生き方)、文学、美術…

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