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「岩田さん」 読んだ#1

今更ながら読ませて頂きました。内容に引き込まれてあっという間に読み切ってしまいました。

わたしが「あ、いいな」って思った部分とそこからわたしが感じたことを簡単にまとめる。


目次

第一章:岩田さん が社長になるまで。

第二章:岩田さん のリーダーシップ。

第三章:岩田さん の個性。

第四章:岩田さん が信じる人。

第五章:岩田さん の目指すゲーム。

第六章:岩田さん を語る。

第七章:岩田さん という人。


第一章:岩田さんが社長になるまで。

半年に一回、社員全員との面談。
人は全員違う。そしてどんどん変わる。
人が変わっていくんだということを理解しないリーダーの下では、私は働きたくない。
自分が変わったら、それをちゃんとわかってくれるボスの下で働きたい。
だから、自分も社員のことをいつもわかっていたい。
最初の質問は、あなたはいまハッピーですか?

自分が嫌だと思う上司になりたくない。だから、自分は部下全員をわかっていたい。

これを中間管理職に任せず社長自らが体現しているのが素晴らしい。

最初の質問も砕けてて、聞かれる方は肩の力がスッと抜けて笑顔で応える映像がイメージできた。


第二章:岩田さんのリーダーシップ。

成功を体験した集団を、現状否定して改革すべきではない。
その人たちは善意でそれをずっとやってきて、しかもそれで成功してきている人たちなんですから、現状否定では理解や共感は得られないんです。

自分も大企業の中で草の根で変革を起こそうと推進しているが、自分のアプローチでメンバーの理解や共感を100%得られているかと振り返ってみると、できていない。反省した。。。

こうなりたい、というイメージをチームの全員が共有したうえで、現実的な問題が起こったとき、あるいは起こりそうなときに、誰かが発見して、自然と解決していく。それが理想のかたちなのかもしれません。

テーマ着手前にプロジェクトの関係者が集まって共通認識を持ったうえでキックオフする。後半は自己組織化されたチーム。

まさに、現在自分のチームが意識して実践している内容であり、自己組織化は目指しているチームのありたい姿。

自分のやってることは間違っていないと感じた。

誰かとつながりながら、何事かを成し遂げようとするとき、自分以外の人たち、別の意思と価値観を持って動いている人たちに、敬意を持てるかどうかってうのが、ものすごく大事になってくるとわたしは思ってるんです。

敬意を持つ。依頼してくる方に対しても、自分の部下に対しても、上司に対しても、自分も意識していること。

ひとりひとりがみんな違う強みを持っている、ということを前提にして、その、ひとりひとりの、人の違いを、きちんとわかりあいって思うんです。それがわかって付き合えたら、いまよりもっと可能性が開けるって、いつも思ってますね。

自分もヒトを大事にしている。そのために、自分を客観的に分析すること、仲間の特性を知ること、チーム全員でお互いの個性を認め合うことを実践している。これも間違ってないんだなって感じた。

大きな組織になるほど、今回はこれにこだわると決めた!みたいなことが必要になってくるんですよ。
だって、会社にとって、やったほうがいいことなんて無限にありますから、誰かが方針を決めないとパワーがどんどん分散していくわけです。

これは本当に大事。だけど、そんなことも言ってられないのか、上司は言ってることがコロコロ変わる。自分は信念を持って自分のチームの方針に障害となることからはメンバーを守っていきたい。

長くなるのでここで一旦区切る。

第三章は#2で

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株式会社DENSOでScrumMasterやってる松原秀一です。アジャイルやスクラムを学んで強いチーム、しなやかなチーム創りに情熱持ってやってます。こちらを通じてたくさんの"人"との出逢いを楽しみにしてます。
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