#2019年上半期映画ベスト 6-10位


 どうも、3度の飯より映画が大好きなあげちゃんです(嘘です)。普段Twitterで映画好き好き言ってるわりにはあまり内容に触れてないなと思い、noteに書いてみることにしました。

 幼い頃から #映画 は定期的に観ていましたが、5年前くらいから急に映画熱をぶり返し、年間80-100本くらい観るのが習慣になっています。映画館へは元々行っても月1位なのですが、宅配の #TsutayaDiscas の新作込み借り放題プラン(当時確か月1980円)から始まり、#hulu #アマゾンプライムビデオ #Netflix #iTunes (単品購入) 色々試してきました。今年はNetflixとアマゾンプライムビデオに固定し、たまに新作を #iTunes で観てます。

 特に好きなジャンルは、ノンフィクション(法廷もの、伝記、ビジネス等)、近未来系SF、コメディーです。子供が出演する作品も大好きです。最近は元々苦手だったホラーやちょっとグロいサスペンスを、自分の怖さへの免疫力を高めるに観ています。そういうジャンルはずっと避けてたのですが、自分や自分の大切な人が交通事故にあったり、誘拐監禁等の事件に巻き込まれたりした時、いちいち「血が怖いぃ」とか「死体無理ぃ」なんて言ってられん!と思い立ちました。無駄に陥る試みかもしれませんが、そういう映像や話に無理矢理にでも慣れておくと、本当にいざ危険なことに出くわした時に、冷静に思考できたり機転が効かせられるかなと期待しております(一生出くわさないにこしたことはないのですが)。

 また、観たい映画は自分のコンディションによっても変わります。疲れがたまっている時は、頭を使わない短くてシンプルに泣いたり笑ったりできる作品を、めちゃくちゃ元気な時は謎解き風なミステリーや大好きなノンフィクションというジャンルでも、戦争や実際あった事件を題材にしたドッと重い作品を観たりします。この1年くらいフランス映画も好きになったのですが、単調なストーリー展開や会話が多く、時間が長い作品が多いので、これもあまり疲れていなく集中できる時に観ている気がします(重くないテーマの邦画もこの傾向にあるかも)。

 前置きが大分長くなってしまいましたが、そんな私の2019年上半期に観た映画TOP10の10-6位を紹介します♪


⭐️第10位 イニシエーション・ラブ
映画 もらとりあむタマ子 とドラマ 毒島ゆり子のせきらら日記を観て #前田敦子 ちゃんの演技に魅了されたので観てみることにしました。内容は20代前半の若者の恋愛話ですが、これぞ THE女!って感じの主人公の可愛らしいところとしたたかなところ、両方楽しめます。また話の構成が今まで観たことがない形式でとても斬新でした。#乾くるみ さんの #ベストセラー 小説を映画化した作品だと鑑賞後に知りましたが、前知識なしの方がきっと楽しめます!80年代の静岡と東京が舞台でファッションやインテリア等のその時代感が楽しめるのもなかなか趣深いです。


⭐️9位 #ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ
時価総額世界TOP50に入る巨大企業 #マクドナルド の創業秘話。ここまで身近な会社なのに知らないことだらけでとても勉強になりました。会社が大きく成長していく過程では「創業者 vs ビジネスを拡大していく人」の主導権争いはもはやあるあるですね。マクドナルド兄弟には深く同情はするものの、#サイコパス 味満載のクロックの行動力、チャンスへの執念、勝負所での強引さはむしろ尊敬の域に達する程でした。50歳頃から活躍し始めたキャリアだったみたいなので、その大器晩成ぶりには多くのお年頃のビジネスパーソンを勇気付けてくれると思います。ビジネスにおいてはサイコパスは仲間にしてこちらが乗っかる分には最高なんですけど(だた一瞬足りとも油断できない)、敵にしたらいけしゃあしゃあ余裕綽々と生き馬の目を抜こうとするので、自分がマクドナルド兄弟だったらどう立場を守れたのか想像しました。また、自分の大学時代、経済の授業が本当つまらなかったので、こういう映画を課題にしながらだったらもっと楽しめたのになぁと思いました。


⭐️8位 #パージ

#イーサンホーク の映画は元々結構観ていてこれまで当たりが多かったので、この作品も興味本位で観てみることにしました。内容は「パージ」という「1年に1度の12時間だけあらゆる犯罪が許される日」を作った未来のアメリカの話。これまで聞いたことのある裁判の事例だったり、観てきた法廷映画の中での「論理さえ通ってればOK!」な展開を沢山知ってるが故に、「うわーアメリカがやりかねないなぁ」と不気味な感情を抱きました。暴力的なシーンもあるのですが、時間も短いのでこのジャンルに興味がある方にはオススメです。(続編もあります)


⭐️7位 #最初に父が殺された
#アンジェリーナジョリー 初監督作品。全米ベストセラーになった70年代の #ポルポト政権 ( #クメール・ルージュ #カンボジア) を生き抜いた女性の回想記 最初に父が殺された―あるカンボジア人少女の記憶 を基に作られた映画です。人口の約3分の1の人が命を落とした悲しい歴史が題材の映画なので物凄く気が重かったのですが、お酒の力を借りて鑑賞することができました。想像していたより衝撃的な暴力シーンは少なく、まだ幼くて純粋無垢な少女の「怖いは怖いが結局何が起きているのかわからない」という空虚感にも似たような感情がとてもよく描かれていました。それがいっそう観る側の想像力をかき立てることができたと思います。同じ事を繰り返さないよう、歴史のお勉強の一環として是非多くの人に観てもらいたい作品です。


⭐️6位 #ルーム
ある日誘拐された女性が7年間監禁され生まれた息子と脱出に挑み、その後の家族や社会への適応の葛藤を描いた作品です。「最初に父が殺された」のメッセージの伝え方にも通じますが、暴力的なシーンや悲しさばかりに焦点を当てず、どう主人公がその苦境の中でも工夫して子育てをしたか、そしていかに未来への希望を捨てずにやり過ごしていたかが描かれていました。またこの手の作品は脱出までの成功を描いてハッピーエンドに落ち着く場合が多いのですが、きっと現実では、時が止まっていた被害者と並行して、変わりゆくものが「部屋の外の世界」にはあまりにも多過ぎるはずです。そういった残酷な時の流れへの主人公の感情の折り合いの付け難さもすごく伝わってきました。救出されたその瞬間から先の未来まで、直接関係する全ての人へのケアを見落とさないよう考えさせられました。最近プライバシーの侵害だなんて騒がれてる監視技術も、こういう事件を耳にすると早く導入していくべきかな、なんて思ったりしてしまいます。





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