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セロトニンは早寝早起きから生まれる

幸せホルモンのセロトニン、自己肯定感などは早寝早起きから生まれると言われています。

子供は早寝早起きに限る。

朝の光を浴びて夕焼けを見て早寝早起きをしている子は表情が豊かだ。
そして、睡眠時間と学業成績も直結するそうです。

日常での睡眠不足・・・

私は睡眠の専門家ではないので、深くを語る立場にないが、子供キャンプや様々な遊びで子供や若者の受け入れをしてきて知っている事がある。

例えば毎日10時台に寝る小学3年生と、8時台に寝る3年生では、身のこなしが全く違う。
運動能力だけではない、様々な遊びを始める前の目の輝きも違う。

そんな状況で、キャンプやアウトドアレジャーをスタートするから、どんどん差が大きくなる。

身体を使って遊ぶとき、睡眠時間の長い子はどんどん活発になる。短い子は次第に疲れてくる。
睡眠時間が長い子は活力がみなぎるから挑戦心が溢れてくるが、短い子は疲れが出てくるから挑戦しなくなる。
すると、本気で遊んでこそ得られる「本気の笑顔の数」は歴然の差となる。


子供は8時に寝る

挑戦心、達成感、自己肯定感、情熱、希望など、溢れんばかりの要素を
手にするには、日常から早寝早起きが一番です。

朝の日差しを浴びて、夕焼けを見て、子供は早く寝る。
たったそれだけで、子供の成長を加速させると感じています。


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子供の心が育つ本気の遊びと、大人への学びを講座・講演などで提供。
そして遊びの実技。アウトドアレジャーの企画運営も行います。

子供の心は「あそび」を通じて劇的に成長する。
そのための大きな秘訣をご両親に学んで頂くことで、子供の心の成長は一気に加速します。

不登校、発達障害・・・子供の笑顔で悩む方。
鼻血が出るほどの喜びを子供に伝えたい方。
子供に心からの笑顔を届けていきましょう!

アウトドアレジャーで笑顔を提供し続けて36年。
株式会社エアロクルーズ
代表取締役 小林豊治

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