noteを書くためだけに15万円するMac bookを買ってみた

noteを書くためだけに15万円するMac bookを買ってみた。正確にはnoteを書くため『だけ』ではないけど、おおかたnoteが中心になるだろうからそう表現した。noteは『今』わたしがハマっているだけで、飽き性なのでこれから先残念ながら飽きることがあるだろうけど、それでも買ってみた。

というか、ぶっちゃけMacへの好奇心を抑えられなかったというのが本音である。ここ数日の間に思いついて、実際行動に追いついたのが昨日。早い、早すぎる。わたしの衝動性は誰にも抑えられない。総理大臣でも無理だ。

昨日買ったばかりのMacがこれだ。特別なことはしないからProじゃなくてAirの方にした。薄いのに高性能だというMacは、Windowsしか知らないわたしからすると興味津々だ。色んなアプリも入っているし、持っている iPhoneと同期できるから可能性は無限大だ。

この前ポテンツァの記事を出したけど、すごく良かったので実は記事を出した時点でポテンツァ代として30万円だしてる。何度も言うけど衝動性が強すぎて誰にも自分にも止められないから困る。

困るけど本格的に困ると自己肯定感が下がって鬱になるのでしょうがない、面白い人間だと受け入れてもらいたいし自分でもそう受け入れる。
ちなみにポテンツァの記事は２部構成でこちら。

後半は有料だけどSNSで拡散したら無料だし、100円記事にしてはぶっ込んだことを書いたので買った方が後悔しない内容にしたつもりだ。アクセスもかなり良いので、やっぱりみんな美容医療に敏感なのねと思ってる。

と、脱線したが箱を開けるとこんな感じになってる。

色は限りなく透明に近いブルー……じゃなくて
限りなくブラックに近いブルーなんだけど、写真じゃ上手く伝わらないな。
もっと宇宙のような、澄んだ星空のような綺麗な色をしている。

この記事も買ったばかりのMac bookで書いている。
さあ、これから何をしよう。