『発達障害』は障害種別と個人差で症状が全く異なります。
基本ASDはこだわりが強く変化を嫌い、ADHDは気が散りやすく変化を好むとされ、真逆です。運動障害(DCD)や、限局性学習症(SLD)、ASDとADHDの合併も多く、30~100人に一人という少なさも理解が得にくい要因です。

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