マガジンのカバー画像

ADDressの想い

23
ADDressの方針や考え方、大切にしていることをお伝えします。
運営しているクリエイター

記事一覧

他人との共同生活でトラブルを複雑にしないために

皆さん、こんにちは。 ADDress二子玉川家守の桜井です。ADDressの共同創業者でもありスタッフ…

2022年の抱負(ADDressスタッフ・桜井)

皆さん、あけましておめでとうございます。ADDressの共同創業者で取締役、広報PR、自治体連携…

多拠点生活におけるコミュニケーションのマナーとは?

全国141箇所(2021年4月12日現在)の家で暮らせる多拠点居住サービス「ADDress」は、ADDress会…

【ADDress】2021年のご挨拶〜ことしの目標〜

多拠点生活を実践している皆さん、これから始めてみたいと思っている皆さん、ちょっと興味があ…

地域の伝統文化を「食」に取り入れる《ADDressこだわりの逸品#1》

定額制の全国住み放題サービス「ADDress」は2020年8月21日現在、全国78拠点に展開しています。…

ADDressがメディアの取材をたくさん受ける理由

多拠点コリビングサービス「ADDress」のサービスを開始した2019年4月から、テレビ・新聞・Web…

ADDressの基本方針と目指す世界観の言語化を試みました

多拠点コリビングサービス「ADDress」では、新型コロナウイルス感染拡大の予防策を講じながら、多拠点生活のプラットフォームとして運営してます。コロナ以前と現在で、ADDressに入会する会員の属性にも変化が見られました。会社員の比率が増したのと、新たなライフスタイルの実践で「生き方を変えたい」という女性の割合も増えました。 ADDressは2021年4月現在、全国140拠点を展開していますが、拠点ごとに多様なコミュニティや住まい環境を形成しています。静かに仕事に集中できる

ADDress2年目/佐別当 隆志

今日は自分の43歳の誕生日で休日ということもあり、この1年の振り返りとこれからについて書い…

ADDressが提供する「オフィスではない職住融合」という選択肢

新型コロナウイルスの影響は、人々の生活と働く場所に大きな変化をもたらしています。政府や自…

コロナ禍における「多拠点居住のあり方」を考える〜生活と社会が機能停止にならないた…

多拠点コリビングサービスを展開する「ADDress」は政府の緊急事態宣言を受けて、以下の対策を…

地域と会員を繋ぐコミュニティ・マネジャー、ADDressの”家守さん”のお話

おはようございます。ADDress二子玉川の家の家守(ADDressスタッフ兼務)をやっている桜井です…

【社会的インパクト創出へ】ADDressが目指す関係人口の作り方

多拠点ライフプラットフォーム「ADDress」は2020年1月31日に、資金調達のプレスリリースを発表…

ADDress創業1年を振り返って/桜井

光陰矢の如し。ADDress創業して、早1年が経ちました。この1年を代表の佐別当が『ADDress創業1…

ADDress創業1年が経ちました。/佐別当 隆志

1年前の11月30日、株式会社アドレスを創業しました。取締役の桜井と2人で何もないところから、3週間で資金調達とWEBサイトを公開し、4月1日から5拠点と30人の第一期住人募集を開始のプレスリリース配信。年内には700人以上もの方から入居希望者が集まりました。 それから3ヶ月、事業提携と記者発表会とクラウドファンディング、そしてエンジェル投資家からの資金調達を実施し、4月1日には13拠点がリリースされました。クラウドファンディングは200万円の目標に対して1200万円以上が