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あいまいさを許容する

多様化が進んでいる現代社会において、難しくなっているのが二つに割り切るということなんじゃないかと思う。違いそのものが多様化しているので、「どっちか」という考え方が通用しなくなっている。今まで二つに分けていたものの間に、もう一つあったり、外側にさらに二つあったりして綺麗に分けられなくなっているわけだ。

綺麗にわけられると気分的にもスッキリしたりするし、ハンパが出るとなんかシックリこなかったりもするけど、そういうあいまいな状態が今後はたくさん生まれてくると思う。むしろ、よく考えてみればむしろ物事はとてもあいまいなんだと思う。AかBかの二つの選択肢だとしても、AよりのB(限りなくAに近いB)、BよりのA(限りなくBに近いA)ってこともあるので、綺麗に分けていると思うことも実際にはあいまいなのだ。

そういうあいまいさを許容していくことがとても大切で、ふたつに分け切ることから卒業していかなくてはいけないと思う。「あいまい」とか「グレー」って言葉のイメージからするとふんわりしていたり、ぼやけていたりするように思えるのだけど、そういう状態のままハッキリ・スッキリと受け取ることが必要なのだ。そのまんま、あいまいさを許容してみてほしい。最初は難しかもしれないけど、意外といけるもんだと思う(笑)。


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安達亮

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「スキ」って恥ずかしいですが(笑)、ありがとうございます!
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非営利組織役員/事務局・組織プランナー/表現教育/企業研修・講演/ファシリテーター/コミュニティ設計/ブログ・情報発信/映画・海外ドラマ/スターウォーズ/ヤクルトスワローズ/キャリア相談/NPOのドラえもん/電子マネー推奨/テレワーク/違いを楽しむ/ワークライフミックス