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自分の中にある「多様性」って、それまでの人生で出会った人の分だけ存在する

自分の中にある「多様性」って、それまでの人生で出会った人の分だけ存在するなぁと思っている。

ひとりひとり違いがあるのだから、出会った数だけの「違い」と出会ったということ。

コモンビートを中心とするいろんな活動を通して広がった多様性の幅が、自分の人生を豊かにしてくれていると感じる。

誰とでも出会えるわけじゃない。だからこそ、一期一会だし、その出会いに感謝しなくてはいけない。そういう意味では、自分の中の多様性は他者から生み出されていると言っても過言ではない。

他者にとっての自分も、他者の多様性のひとつになる。

人に出会うというよりも「違いに出会う」ととらえることも大切な考え方ではなかろうか。

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