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ライター・足立謙二 自己紹介&経歴まとめ

みなさま、当noteへお運びいただきありがとうございます。

こちらのページでは、私、ライターを生業とする足立謙二(たまに「ADAKEN」のペンネームを使ってます)の自己紹介兼お仕事依頼に関する参考情報をご案内しております。

足立謙二とは何者かまとめ

フリーライター。昭和41年(1966年)9月埼玉県浦和市(現さいたま市浦和区)生まれ。

幼少〜青年期

日本のテレビ全盛期に幼少期・青年期を過ごしたバリバリのテレビっ子。ウルトラマンシリーズや仮面ライダーシリーズなど昭和特撮ヒーローの活躍をブラウン管にかじりつきながら見届け、1974年にスタートした「宇宙戦艦ヤマト」にもどっぷりハマる。一方、家の近くを線路が通っていたことから鉄道関連にも目覚める。

サラリーマン記者だった頃

のちに“オタク”と呼ばれることになる資質を薄々感じつつ中学、高校、大学時代を過ごしながら、どこでどう間違ったのか、マスコミ方面に進路を定め、1990年、株式会社時事通信社へ入社。ろくに英語もできないのに外信部に2年所属し、湾岸戦争、ソ連崩壊の様を世間より少し近い場所で体験。

1992年、経済部に異動。東京証券取引所記者クラブ(兜倶楽部)を3年担当し、上場企業の財務関係取材や株式相場のウォッチ。バブル崩壊の経過を目の当たりにする。

そして95〜96年名古屋勤務(トヨタ自動車の取材などを担当)。その後再び東京本社勤務となり、ネット向けサービス構築などに関わり、2008年に時事通信社を退社。

フリーランス以降(現在)

2008年4月からフリーとなり、持ち前のオタク的センスを武器にエキサイトニュースなどウェブ向けのコラム・小ネタ記事を執筆。

2010年夏、ニュースネタの取材で出くわした雑誌「昭和40年男」と運命的出会いをし、特撮番組、アニメ、バラエティ、家電(ガジェット)、自転車など昭和カルチャーに関する記事を多数担当(現在も継続中、一時期連載記事も担当)。

2015年からはニュースサイト「ねとらぼエンタ」にて、アニメ・特撮関連を中心に執筆。昭和中心の旧作から、現在放送中、近日放送、上映予定の作品まで手広く対応。また、書籍の書評記事も不定期に執筆。

私ができること(やったことがあること)一覧

ニュース記事執筆
コラム・囲み記事執筆
アニメ・特撮解説・レビュー記事執筆
インタビュー取材(主にアニメ、特撮、テレビ番組関連。経営トップ取材も経験あり)

私の強みの分野

特撮
アニメ
昔のテレビ番組
懐かしグッズ
ラジカセ
最新ガジェット・おもちゃ

アクセス窓口

お仕事依頼の窓口です。以下のいずれかからアクセスしていただければ、なるべく速やかに対応させていただきます。

Twitter: https://twitter.com/ADAKEN
Facebook: https://www.facebook.com/adaken66

なお、メールアドレスにつきましてはセキュリティというか、諸々面倒なことを起こさないためもあり、上記のSNSへ一旦アクセスいただいた上でご回答申し上げます。お手数ですがよろしくお願いします。

これまで執筆した記事のごく一部を抜粋
(「ねとらぼエンタ」から)





インタビュー記事です!

書評記事も書いてます。



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