そもそも社歌は必要か
こんにちは。
株式会社アクティングの北村です。
もうすぐ12月。
我が家ではクリスマスプレゼントの話題で持ちきりです。
子供たちはサンタさんにお手紙を書いて、なぜか玄関に貼っていました。
おそらく玄関からサンタさんが来ると思っているのでしょう。
確かにマンションには煙突がないですからね。
毎晩“あわてんぼうのサンタクロース”をお風呂場で歌うのが日課です。
どうかサンタさんに子供たちの願いが届きますように・・・。
さて、先日、杉山さんの投稿にもありましたが、只今アクティンググループのコーポレートソング「スポットライト」が「NIKKEI全国社歌コンテスト」にエントリーしております。
投票期間は終了しましたが、「社歌コン公式Youtube大賞」の集計期間はまだまだ続いております。12/27(水)12:00まで!
再生及び高評価がポイントとなりますので、ご協力の程どうぞよろしくお願いいたします!
そもそもアクティンググループには社歌、いわゆるコーポレートソングが元々存在していたのですが、いかがでしょう。
コーポレートソングが存在する会社は、どちらかといえば少数ではないでしょうか。
アクティンググループでは、さまざまな場面でコーポレートソングが登場します。
採用時の会社説明会で会社を知っていただくツールとして使用したり、新入社員研修などでMVVの理解を深めるためにも使用しています。また、毎年開催する全社ミーティングなどでも会場内で流しているため、このコーポレートソングを歌える社員もいるほどです。文字や文章を覚えるより、音楽として耳に入るので、記憶に残りやすいのもメリットの一つです。
他にもクライアントや協力会社の方も、ホームページにあるコーポレートソングの動画を見てくださるケースも多く、さまざまな場面で活躍しています。
もちろん、自社のMVVへの理解はOJTなどの研修も必要ですが、一つ違ったアプローチとしてコーポレートソングを活用するのも有効なのではないでしょうか。
一度アクティンググループのコーポレートソング「スポットライト」のMVをご視聴いただけると幸いです。
我々はアーティストであるLOCAL CONNECTのみなさんに制作を依頼しましたが、会社によっては社員が歌っていたり、代表が作詞するケースもあるようです。
自社にあったコーポレートソングはどのようなものか、一度社内で話し合ってみるのも面白いかもしれないですね。
ご興味あればこちらもご覧ください。
https://minds-llc.jp/mindslp/
「NIKKEI全国社歌コンテスト」の応援も、ぜひよろしくお願いいたします。
ご覧いただきありがとうございました。
次回はクリスマスの報告をお楽しみに。