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『バリアフリーマップを作ろうin府中』 第2回 みんなで歩いて街中のバリアを考えよう 開催報告

天気予報がコロコロ変わり、雨が心配された一日でしたが、無事に開催できました。
「みんなで歩いて街中のバリアを考えよう」今回は第2回、白糸台周辺地域を巡りました。

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今回も、このように市報に掲載していただきました。また、この協働事業では市内のイラストレーター「かぶらぎみなこ」さんからイラストを提供していただき、チラシなどのデザインをしています。

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今回もほぼ定員一杯の方々にご参加いただきました。
今回は市外からもこの取組の情報を聞かれて参加した方々がいらっしゃいました。遠方から本当にありがとうございました!

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まずは主催者のact634府中と協力会社の㈱東京地図研究社の方から、今回の協働事業で目指していること、今回の街歩きの留意点、注意点などの説明があり、

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予め、グループ分けしていた5チーム(A~Eチーム)でルートなどを話し合い。事務局の方でモデルルートは用意していますが、柔軟に変えてOKです。

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Aチーム

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Bチーム

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Cチーム

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Dチーム

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Eチーム

第1回目の府中駅周辺エリアに比べて、歩道も細く、アップダウンの激しい地域、どんな気付きポイントがあるのでしょうか?

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2時間ほど街に出て、文化センターに帰着、グループごとに街で気がついたポイントを大判のマップの上にまとめていきます。今回もどのグループもお店でお茶をして、お店のバリアフリーの状況もチェックされたとのこと。
街に出ていくときよりも、街を歩きながら会話が弾んだせいか、スムーズに会話が進み、まとめに移られていました。

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普段何気なく何事もなく通っている道が視覚障害者や車椅子の方にとってこんなにも不便で危ない場所が多いことに驚きました。とのコメント。

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幹線道路があるにも関わらず、音声信号機がなく、歩行者用信号も時間が短く危険だと感じたとのコメント

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府中市外からのご参加。ラグビーワールドカップで乗り降り駅として使用される多磨駅周辺を調査。府中の人は心温かいと思ったとありがたいコメントをいただきました。車椅子用の横断歩道ボダンを初めてみたとのこと。やはりワールドカップやオリパラでバリアフリーが進んでいることも実感されたようでした。
車椅子やアイパッドなどを用意して、健常者も体験してみるとよいとのアドバイスもいただきました。次回からの改善点として検討させていただきます。

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歩道が細いとわかっていたけれど、人見街道は本当に危険だった。物理的に歩道の拡幅はすぐにはできない中で、どうやったら現実的に歩きやすい空間となるのかを考えていけるMAPづくりができるといいと感じたとのコメント

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一番、長い距離、アップダウンの激しい区域を歩かれたチーム。
歩道に10.5%、8%という勾配表示があって、初めて見たとのこと。10.5%の坂は電動式車椅子でも後ろから介助者がいないと後ろにひっくり返りそうで危険に感じたとのユーザーの方のコメントでした。

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また駅にある波型手すりはユニバーサルデザインと言われているけれど、持ち替える必要があり、体重移動が生じるので、杖などを使っている方や高齢者の方には使いにくいという面もあるということが、グループ内で知識共有されていたようです。↓波型てすり

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↓各グループのまとめ

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まとめていただいたMAPについては、グーグルマイマップ上にまとめさせていただき、参加者の方には別途見れるようになりましたら、ご連絡いたします。少々お待ち下さいね。


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今回も多くの方々にご参加いただきまして、ありがとうございました!

次回の第3回は11月17日(日)
中河原駅すぐの男女共同参画センターフチュールにて、12時45分~16時30分の予定で開催予定です。申込みは11月1日から受付します。多くの方のご参加、地域で暮らす方のご参加、お待ちしております。







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