【性の話】アクロストンの仕事

こんにちは！アクロストンです。
『ワークショップの出前』
『執筆』
『臓器作家』
のお仕事お待ちしてます。

アクロストンて誰？

医師二人の夫婦から成るユニットで、日常診療のかたわら小学校で性教育を教えたり、ワークショップを開催しています。小学生二人の子供を持つ親です。

ワークショップの出前って何？

普段は洗足池にあるカフェでワークショップを開催していますが、ご自宅や、用意して頂いた会場までワークショップを出前します。

「赤ちゃんはどこからきたの？」「生理って何？」など身近なのに説明しずらい性の話を楽しく学べるワークショップを開催しています。
カラフルな布、毛糸、刺繍糸などを使って、子どもが自分の手で「からだ絵本」を作り上げていきます。

精子と卵子、生理の仕組み、受精の仕組み、性行為の話を扱います。

値段などの詳細はこちら

ワークショップの定員、開催規模はご相談下さい。

執筆の守備範囲は？

性の話全般です。
具体的には
『小さい子の性教育』
『小学生の性教育』
『中高生の性教育』
『性感染』
『がん』
です。
性感染症とがんについては実際の診療現場からの目線で書けます。

臓器作家って何？

アクロストン(妻)はかわいい素材から臓器を作るのが得意です。

広告などで「からだの仕組みを取り入れたイメージが欲しい」「人に体の話を伝えたい」と言った際にはご用命下さい。

連絡先はコチラ

生理(月経)を表現

射精がテーマ

子宮の中の胎児

受精

他の臓器も作れます。
一見ポップなだけに見えますが、体の機能を理解するのに必要な要素はちゃんとおさえてます！

以上になります！
仕事依頼お待ちしてます。
#性教育 #ワークショップ #臓器作家 #私の仕事