アルゴリズムの動きを徹底解剖！！！

こんにちわ。

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毎月旅育ワーケーション中！

物販コンサルタントの木ノ下あこです！

昨日は発見タブとフィード投稿と

ハッシュタグ検索の違いについて

お伝えしました！

「発見タブにのりたいですー！」

「もっと知りたいですー！」

と何人かの方からご連絡を頂いたので(^｡^)

今日は

発見タブに載るためには？

をお伝えします。

ただし、それにはインスタグラムのアルゴリズムは

どのようになっているのかを

理解からスタートしますよ(^ ^)

インスタのアルゴリズム。

発見タブに表示するまでに

どんなことを
やってくれているのでしょうか？

①「ユーザーが過去に接触した
アカウントから洗い出す」

②そのユーザーの興味や関心に近い
500～1000の投稿を洗い出す

③更に興味や関心が高いものを
25～50にしぼって発見タブに表示する

ということをしています。

そのため、基本的にはその人と関連性があるか
どうかという点を考慮し、

興味や関心が高いものを載せているのです。

すごくないですかー？？？

何気なく私たちが見ているこの画面。

こんなにも裏で分析されているのです！！！

その中でも、

これまでに見た動画に合わせて
おすすめされるものがあったり

いいねした投稿や保存した投稿に
合わせておすすめされるなど、

これまで何かアクションを実行した投稿と
同じような投稿が表示されます。

ですので、
発見タブに載りたいのであれば！！！

静止画だけの投稿では

動画投稿の発見タブの面を
取りに行けなくなってしまうので、

静止画や動画、

そしてリールを使用した投稿を
増やすのもオススメします。

では、そのユーザーの
興味や関心と関連性があるか？

をどのようにアルゴリズムが

判断しているのでしょうか？

大きく分けて3つのポイントで判断しています！

①ハッシュタグ

ハッシュタグのアルゴリズムは

最近大きく変わりました。

タグ同士の関連性がないと、

ハッシュタグの上位に載りづらくなってきています。

そのため、

タグ同士の関連性を高く保つことでタグの上位に載る、

そして発見タブの上位に載るというようになっています。

②投稿後にエンゲージメントを
短い時間で獲得すること

③「ある一定のエンゲージメント総量を
獲得する」こと

150～200程の「いいね！」や「保存」があると、

発見タブに載るようになってくると言われています。

エンゲージメント率に関しては、

例えば30日かけて25%の人が
「いいね！」をしたアカウントと、

1時間の間に3%全てが取れた投稿であれば、

後者の方が発見タブに載るとも言われています。

まとめると、

発見タブに載るためには？

エンゲージメント率と総量を稼ぐことが必須

ということになりますね！

明日は発見タブに載るために
やるべき3つのことについて

お話ししますね！

お楽しみに〜！！！

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