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風にのって 2022.09.21

だからかぁ!!!

yujiさんブログより。
『古代人あるあるとして、”霊場”的なところに彼らは住まい・集落を作る傾向があることから、この地もやはり”霊的なアンテナ”もしくは”土地の波動”が高いところであるといえるように思う。
縄文的な波動が高いところに共通しているのは、これは私の勝手な想像だが、”近代都市国家”的なシステム、例えば貨幣経済や金融資本主義に対して”波動的に親和性が高く無い”ので、いわゆるお金儲けがあまり上手では無い人が多いように思う。
(中略)
またそこに住う人々も、競争というものは”最初からインストール”されていないので、今の競争原理が強い社会では生きづらさを感じることが多いかもしれない。ただ、これからは時代の主軸は変わり、風の時代となっていく。
競争から共創・協奏になっていくとされる新時代においては、この土地のスピリットエリートたちはさらに注目を集めたり、この土地自体が”精神とときの部屋”(某漫画の)のように、己を鍛えるところ・己と向き合うところとして耳目を集めたりするなんていうこともあるのではないだろうか。』


そう。
ワタシは、気づけば、かなり縄文色の強いところに移住してきたんだな。
この記事では青森県のことが書かれているが、
ドンズバw長野県も当てはまると感じる。

また、『風の時代(競争から共創・協奏になっていくとされる新時代)においては、この土地のスピリットエリートたちはさらに注目を集めたり、この土地自体が”精神とときの部屋”(某漫画の)のように、己を鍛えるところ・己と向き合うところとして耳目を集めたり』 
というのは、まさに!!!

ワタシは、風の素質が強い。
太陽星座も、風のてんびん座。
アーユルベーダでも、風(ヴァーダ)の体質が強い。

なので、風の時代はとても生きやすくなるのではないかなと、
いまもウキウキしている。





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