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悲しき別れ、昭和よさらば。
上部の写真はJR西日本が涙ぐましい努力で維持管理してきた、
特急電車の傑作381系である。今は伯備線で終わりを迎える。
登場から半世紀以上がたち、鉄道に関わる全ての人たちが、
愛してやまない車両だった。国鉄時代の象徴でもあった。
令和が6年目に入り、
少しずつ、昭和がフェイドアウトしてきている事実。
経営を考えれば、捨てざるものも出てくる。
しかし、その伝説は捨てたくないものだ。
昭和も昭和という
信越本線、横川ー軽井沢間について。
大赤字とはいえ、この区間は残すべきだった。
JRグループ、国鉄が生み出した最高傑作。
189系あさま、写真は恐らくグレードアップ改造が
行われた最後のものと思われる。
その最大の魅力は、この区間のために作られた、
電気機関車EF63との協調運転である。
日本を支えた大動脈であり、
明治の富国強兵政策のさきがけである。
これこそ国宝、
そして、
世界遺産にすべきではないだろうか?
今現在は、軽井沢
JR四国の経営努力。
JR四国の経営努力を称賛したい。
正直、財政は火の車といっても過言ではない。
では、なぜ火の車なのか?
それは、瀬戸大橋線。瀬戸大橋は上部が自動車、
下部が電車が通れるように建造されている。
電車が通る所、瀬戸大橋線の維持・管理・運営は、
実はJR西日本ではなく、
JR四国がしているのだ。
鉄道マンや鉄ッチャンならば、
それがどういう意味か分かるはずだ。
交通インフラを守るために、必死な鉄道会社な
分断と多様性。そして、自由と平等。
みなさま。あと数時間で2023年も終わります。
規制緩和から発したものが何をもたらしたか?
基本的には、格差というものを生み、様々なジャンルにおいて
格差が広がり、中間層という存在を淘汰しました。
その言い訳として、生み出された言葉が、多様性という言葉でした。
また新たな思想として権威主義が台頭し、
デモクラシーを淘汰しようという動きも見られます。
あらたな思想対立がはじまるのでしょうか。
こ
トップガン・マーヴェリック再び!
先日、トップガン・マーヴェリックを再び、こりずに!?見に行きました。
2回目は、1回目とは異なる視点で見ることができ、映画ってこうなんだよなぁって想いがしました。
そして、作品を通して、受け手である、見る側に対する、メッセージを十分すぎるくらい感じることができました。
ネタバレになってしまいますが、
マーヴェリックとルースターのやり取りの中で「考えるな!動け!」という言葉が多用されていること
はっきりしないこと。
つい最近。梅雨明けの訂正がありました。あの猛暑は幻だったのか?迷惑を被った方も多いはず、私もその一人。
また、ある特定の個人が我々の血税で功績なのかよくわからぬまま、
言葉遊びの名目で武道館でやるそうですが。
それはさておき、9月に入り天候もはっきりしませんね。
ここ2週間ばかり、はっきりしないことが多すぎて、正直迷惑千万!
みなさんはどうですか?
私は億って大金賭けるならば、そのお金、微々