サッカー代表戦を観て一番驚いた事の話。

サッカー日本代表のペルー戦を観ました。
日本、強いね。
素人目線だけど、なんかメチャクチャ強かったよ。
ゲームみたいにパスが回るし、なんか本当に凄かった。
もちろんW杯も観ましたよ。
観てたけど、なんか本当にここまで強いのと思ってしまって。
本当に強いとかどうとかは置いておいて、素人目線で見ると本当に凄かった。

で、私が何よりも驚いたのが、日本代表の選手ってもうJリーグにいる選手いないのね。
全員海外リーグの選手？？なのかな。
試合中に出てくる説明文を読んでると全員が海外リーグプレイヤーだったけど、いつからこんなことになってるの？？
私が見落としてるだけでJリーガーもいるのかもしれないけど、だとしてもほとんどが海外リーグのプレイヤーだった気がする。

なんでそこに驚いているかと言うと、Jリーグって私が小学生一年生の時に開幕したんです。
あれだけのブームや、“ドーハの悲劇”なんてのも普通にテレビで見てた世代なんです。
それからトルシエジャパンとか日韓W杯とかも見てきた世代なんです。
言うても私は熱心にサッカーを見てきたタイプではないのですけど、社会のブームも相まってある程度は見てきた方だとは思うのです。

何年も前で誰が言ってたかも全く覚えてないのですが、当時のトッププレイヤーが、

「日本代表選手のほとんどが海外リーグに所属するようになってからが、日本が世界に勝てるサッカーができるようになる」

的なことを言ってたのような気がするのです。
いつ言ってたのか、誰が言ってたのか、全く覚えてないですけど、この言葉だけはけっこう記憶に残ってて…。

そしたらですよ。
今日見てたらほとんどが海外リーグプレイヤーじゃないですか。
そして前戦に続いて今回も快勝なわけじゃないですか。
本当に凄いなと思って。
本当かどうか知らないけど、日本サッカー協会は数年後を見据えた“日本サッカー界”の育成をしてると言うじゃないですか。
これが本当だとしたら、ここまで記録を残す戦略は本当にすごいと思ってる次第なんです。
そんな事を代表戦を見ながら思いました。

数日前にネタが無くなったのにまた無いような投稿。
そう、無い。
“それでも書くことを続けたい”気持ちがあるから書いています。

“それでも書くことを続けたい”を、｢それでも書き続けたい」と書けばいいのに、“それでも書くことを続けたい”と書くことで文字数を稼げるとゆう。
““””これも無駄だしね。
それでも1,000文字に満たない。
足りた。