さとうあきら / 合同会社SOTOIKU代表

北海道におけるアウトドア事業の価値を上げる、ユーザーの接触機会を最大化する、外に行き外…

さとうあきら / 合同会社SOTOIKU代表

北海道におけるアウトドア事業の価値を上げる、ユーザーの接触機会を最大化する、外に行き外で学ぶ機会を演出する、そんな事業を手掛けています。https://sotoiku.co.jp/ 北海道アウトドアフォーラム専門委員 / 自然体験活動指導者 / アウトドア事業プロデューサー

最近の記事

北海道アウトドア事業者の現在地

『収入がゼロになりました』と、各地のアウトドア事業者からの声が届く。 国、道、地方自治体が北海道における自然活動体験を活用した観光・旅行を推進しますと方針を定め、インバウンド需要も右肩上がりだった所からの急転直下。 外に来てもらうのが仕事なのに、外に出るなと言われている。 国からの保証も多少あるがこのままでは生き残ることは至難の道だ。 持続化給付金の申請は済みましたか? 持続化給付金 (METI/経済産業省) アウトドア用品も3月までは需要増の見通しであったが、緊急

    • 外で遊び、外で育む

      外に行こう。外で学ぼう。 アウトドア環境に恵まれた北海道。 もっと外で遊ぼう。もっと外で学ぼう。 合同会社SOTOIKUは『外育』と『外に行く』をコンセプトに ​食育、火育、水育、木育、雪育などを通じた『外育』事業を 推進していきます。どうぞよろしくお願い致します​。 https://sotoiku.co.jp/

    北海道アウトドア事業者の現在地