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Noteを書くのが上手くなる方法たち

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クリエイターの方たちが、どんな方法で色んな人に読んでもらえるようにしてるのかを秘密をチェック!
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#noteの書き方

オススメは作れる。200本のnoteから、 編集部オススメを狙うための武器を公開しよう。

せっかく頑張って書いたnote。 毎日更新を頑張っている人もたっくさんいます。 せっかく頑張って書いたんだから、 たくさんの人に読んでもらいたい。 間違えたくないですよね。 読んでもらえるnoteを作る。 そのために必要なことはなんでしょう? それは、オススメnoteと、埋もれていくnoteやスキのつかないnoteを比較して、その「差」を明らかにすればいいのです。 今回は、それを圧倒的規模でまとめてみました。 つまり、編集部オススメnote100本と、埋もれていくno

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noteの人に「読まれるnoteの書き方」を聞いてきたよ

◼︎最初に(このnoteはこんな人にオススメ) ・noteをこれから書いてみたい人 ・noteをもっと頑張って書きたい人 ・noteというサービスの奥深さを知りたい人 ということで早速書いていければと思います! =============== noteを運営をしているpiece of cake社に訪問しディレクターの水野さんに話を聞きました! 結論として読まれるnoteの書き方は ◼︎タイトルのつけ方 ・結論やオチまで書くこと ・具体性とキーワードがあること ・誇

noteのPV数を増やすための実験結果

数日前に「command + F」が「検索」のショートカットだと知ってテンションが上がった〇〇(本名)です。これで色んな作業効率が上がります。 毎日投稿も気がつけば終盤にさしかかっています。今日を入れて後9日かな? いつも読んでいただきありがとうございます。 誰かの日常に溶け込めていたら嬉しいな、なんて密かに思っています。 今日は、毎日投稿をする上で密かに実験していることを話します(実験23日目)。 実験内容としては、毎回記事の最後に「Twitterとnoteの