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0→1は子育てと同じ喜び

こんにちは、あべたかです。

ふと、「バレンサーさんが〜」と初めて接する人が言ってくれる。認知して貰えて嬉しすぎる。たまに、いや、高頻度で”バランサー”になっちゃっている時もある。それもご愛嬌。
全くの0から生み出したモノが当たり前のように認識されて、ファンになり、一緒に働きたい!お仕事したい!と言って頂けることは本当に嬉しい事です。これだからやめられない。

バレンサーの由来

BA Business Analytics
BAL 舞踏会
LENCER 寄り添う人

ビジネスを戦略から一緒に考え寄り添う集団という意味の造語です。

そういえば名刺には載せていたがHPには入れていなかった。想いを詰め込み、呼びたくなる音をつくり削ぎ落として決定した。

子供のようなもの
自分の子供が自分の名前を覚え、呼び、周りも普通に呼ぶ。これって凄くないか?
for loved ones.大切な人のためにどこまでも。の精神で大切にしたい考えを概念化して伝えていく。僕らの振動数に反応し、響き合う人が登場する。これって凄くないか?
全くの白紙から創造したことが段々と拡がる。そんなの当たり前じゃない。
ひとつひとつのリアクションはどんなにちっぽけでも嬉しい。たとえ営業メールだったとしても。営業してくれてありがとう。見つけてくれてありがとうという想いしかない。子供のように愛情をもってバレンサーを想っている。

全てを語り尽くせるもの
語り尽くせないくらい想いがある。それは伝わるもの。「いつも楽しそうに話すね!」と周りの人に言われてます。0からつくった土台に同じ愛情をもって支えて作り上げてくれる仲間がいて成り立っている。

半年が経った
目まぐるしい日々で毎日時の部屋にいる感覚。そりゃヒゲも伸びるわ(関係ない)。創業から負債を負い、安定してきたと思ったらコロナに見舞われる始末。その度にビジョンに共感してくれた人、情の塊で助けてくれた人のおかげで生き延びた。事業のポートフォリオも毎日微調整しながら、目先の利益もチラつくことも日常。
しかし、大きなビジョンを描き、目の前の人に寄り添い、大切にする。浮いた利益は追わない。喜んでいただければ必ず後から理解される。やはり拡がるもの。組織を変革させる原体験メソッドやブランドづくりなど組むパートナーもたくさん。素敵な人に包まれているから価値でお返し出来ることがたくさんある。半年前には想像できなかったスピード感だ。

2020.6-12でギアチェンジ
デザイン思考で「組織を変える。魅せ方を変える。戦い方を変える。」デザインコンサルティングファーム。ここから、組織DXD2Cの会社としてさらに進化します。

今日もリズミカルに更新できましたとさ。



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