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リズムのたいせつさ。

お久しぶりです。あべたかです。
だいぶnoteの更新が空いてしまった。反省。さて、創業から早くも半年が経過。毎日朝起きた時に想像した着地と1日の終わりが全く違う日々です。もちろん良い意味です。

仕事においてのリズムとは?
先日尊敬している方とのお話の中で貰った言葉。

習慣化するとかいうけど、それよりリズムと捉えた方が重くなくて軽やかに継続できるでしょ?と。たしかに。「習慣化しよう」と意気込む。とても習慣という言葉が嫌になる。嫌なものと捉えるから余計やらされ感が出る。だんだん足が遠のく。辞める理由を探して、無かったことになる。

埃を被ったダンベルがそう呟いています。パジャマになったランニングウェアが泣いています。

意気込まない。リズミカルにサッと取り掛かり、テンポよく進めていけば大した事ないし楽しい。

リズムは会話でも同じ。良い事を言っているのに、刺さらない人がいる。お笑いもそうだけど間が悪い。半分休符入れて返答してくる人は何となくウマが合わない、となる。

クイックレスポンスは嬉しい。なぜか?。望む人のテンポ早い(例16ビート)と理解して、同じリズムで返してくれるから気持ちいいのだと思う。

時に、内容よりリズムや音が大切。
文章もそう。短文の方がリズムが出る。
心地良いを追求すれば上手くいくことが多い

深く考えず、リズムを刻む。ビジネスにおいても実践あるのみ。そう思いませんか?

リズムはnoteも同じ。映画の脚本じゃないんだからトントンと書いていくことにする。リズムって言ってる本人がnoteの更新リズムが悪すぎることほど説得力に欠けるものはない。笑





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