阿部航大

Dolo 代表 26歳 都内で古着屋3店舗 横浜て弁当屋1店舗 daram vint…

阿部航大

Dolo 代表 26歳 都内で古着屋3店舗 横浜て弁当屋1店舗 daram vintage clothing 下北沢駅 03yard 豪徳寺駅 03yard 南町田店 instagram https://www.instagram.com/abe_koudai/

最近の記事

2022年振り返りと来年の目標

2022年 2022年の目標だった、 古着屋3店舗に増やす を達成できた年。 毎回ギリギリの戦いでリスク取って やってきたけど コロナもあったから 敢えて、今年が1番リスクを取って攻めた。  会社の預金残高見て 恐怖で寝れない日は 何回もあったけど 結果年商は 前年比3倍以上伸ばせた。 三五のおかげだし 途中で健人も入ってきて めちゃくちゃ優秀で うちの会社に入ってくれて感謝してる。 お金の余裕が出てくると 自分のやりたい未来が増えてきて さらに人生が楽しく見えて

    • ガキだと思う話

      店舗を新しく出せた。 そして やっと仕事が落ち着いた。 と言いたかったけど 基本的な古着の仕事は勿論やるけど、 他の仕事がその分溜まるから 結果やることが終わらない。 から、ちゃんと酒に逃げる。 逃げると言うよりは 酒のおかげで保ててる。 金宮ありがとう。 連勤が何日目とかでイキってる奴は そう言えてるだけで幸せなんだぞと 感じて欲しい。 連勤が続きすぎると何日目なんて 数えられないから。 まあでもなんとかやれてる。 そんな中で自分がガキだなと思った話を 振り返

      • 店舗が3店舗になる心境

        来月からついに古着屋2店舗目が下北沢にopenする。 最近もずっと 毎週一回休みあるかどうかだったけど、 こっから、6月までは1日も休み取れないんじゃないかなっていう状態になる。 そんな中で疲労などあいまって 昨日から胃腸炎になって熱も出た。 体調崩した時にやっと、 身体が大事だということに 毎回気付かされる。 バファリン最強なのが初めて知った。 健康的にやっていこう。 あっという間に2店舗目。 今回は家賃もかなり額が上がって 人生で1番の挑戦になると思う。

        • 斜に構えて全てが上手くいく話

          斜に構えるか ストレートに純粋に生きるかで 上手くいくかが変わると思っている。 どうも昔から、 真面目なビジネスマンが苦手だ。 アングラの底辺から 成り上がろうとしてる俺らからすると その人種の人たちは綺麗すぎる。 ある意味眩しすぎる。 芸能人だったら好感度高すぎて ちょっとの炎上で好感度バク下がりするタイプ。 その人達は 仕事の内容はカフェで話す。 アングラな俺らは 仕事の内容は全て居酒屋で酒飲んで話す。 そんなことを言って 何が言いたいかというと 結局 斜

        2022年振り返りと来年の目標

          夢について

          昔から何かを目指してないと ダメな人間だった。 高校生まではプロサッカー選手 高校で部活で負けて引退した瞬間が 向かう先がなくて、1番しんどかった。 そこから大学1年生の時に 飲食店のオーナーになろうと決めた。 大学2年から 飲食の独立を支援してる 会社にインターンで働いた。 そこから、 自分で移動式カフェから 始めるという人生の流れだった。 そういう 何かを目指すモチベーションがないと 昔から、生きてる意味が見出せない性格なんだと思う。 将来何になりたいの?

          夢について

          人材紹介業について

          人材紹介業は 基本的に人脈などと言われる事もあるけど そんな事はなくて 無料での媒体を作る、 例えば、インスタなどを  メディアアカウントに するとかをすれば スモールスタートで出来ると思う。 コアなメディアを作って、 そこを強くしていく バイトや社員が中々募集しても来てくれない職種に絞って 例えば飲食のメディアをインスタで作る そこに飲食バイト、又は社員の広告を載せれる ↓ 1人採用につき、いくらなどが出来たり 単純な店舗紹介して欲しい人の広告なども 出来る。

          人材紹介業について

          死ぬのが怖い話

          大袈裟ではなく 自分の小学校2年生からのテーマ。 いつか死ぬ ということに怯え続けて 早15年。 本当に毎日ふとした時に考えてしまう。 意味がわからないと皆んなに言われるけど たまーにわかってくれる人がいる。 実際にこれを考えすぎて 一年前くらいにコロナも重なって うつ状態になったこともあった。笑 ひどい時は ゲームをしている間に こんなことしてるタイミングで急に死んだら どんだけ後悔するんだろうと思い ゲームや娯楽さえ見れなくなる時期もあった。 2200年など漫

          死ぬのが怖い話

          違う職種の人の話を聞くことの重要性

          友達がとある有形営業をやっていて マーケティングの話を聞いてきました。 それを聞いて、 自分の会社が マーケティングできてなさすぎて ショックを受けました。 明確な数値や考え方など、全てがなぁなぁでやってたことに気付きました。 例えば今月の売上目標。 今までは、 各ショップの前月比を見て、ならばここまで売上伸ばせるだろう、 だから、出品数と広告を増やして伸ばそう。 など、めちゃくちゃなんとなく決めていました。 ですがここでも、もっと細部に拘ってやる必要があって

          違う職種の人の話を聞くことの重要性

          何者かになる

          これだけを求めてやってきました。 何者かになろうと もがいてる時が 1番楽しい。 何者かになりたいのではなく その過程がワクワクするから やっているんじゃないかと 最近は思ってきました。 何者かになろうと頑張る時、 自分には出来るわけないと 思う気持ちがめちゃくちゃ出てきます。 ちょっとやってみる、 それだけで一気に見える世界が変わると 思うようになりました。 自分の古着屋の場合は 店舗なんて出せるわけないし どんな計算すれば良いかもわからないし 赤字になりそうで

          何者かになる

          友達と仕事をする事について

          友達と仕事をすると 必ず失敗する という話をよく聞きます。 自分は友達としか今までしてきてなくて 更に今の仕事の相棒なんて 小学校から一緒の一個上の先輩です。 その中で友達と仕事をすることのメリットがわかるようになりました。 それを話していこうかなと思います。 自分の経験の中では、 友達と仕事をすることのせいで 失敗することはないと思ってます。 ただ、条件があって 相手の人生を背負えると思えるくらいの 人じゃないと失敗すると思います。 見返りを求めない、 家族み

          友達と仕事をする事について

          26歳の小さな経営者〜古着屋〜

          昨日は飲食の今までを書いてきたので 今回は古着屋を作るまでを書いていきます。 元々高校生の頃から古着が好きで 原宿や下北沢、高円寺などを 回りまくってたこともあって 弁当の事業が落ち着いてきた、23歳の頃に まずは、メルカリで売ってみようと思い 超スモールスタートをしました。 そこからやってくと意外と売れる事が分かり、 18歳ごろから常に飲み歩いてた三五(今の相棒)が 古着屋でバイトをしていた事もあって 一緒にやらないかと言ってスタートしました。 三五とは18歳くらい

          26歳の小さな経営者〜古着屋〜

          26歳の小さな経営者〜飲食編〜

          初めまして。 阿部と言います。 22歳から自分で事業を始めて4年。 今は 古着屋2店舗と 古着メディアの運営 法人向けの宅配弁当のサービス など、他にも諸々やっています。 常に挑戦しまくって 失敗しまくって 徐々に前に進んでいます。 題名の小さな経営者の意味は 本当まだまだ甘ちゃんで 規模も小さい中でやっているという意味です。 初めて書くので自己紹介したいと思います。 自分で仕事を始めたのは 22歳大学4年生の4月。 友達とオンボロな軽自動車を 自力で15万くら

          26歳の小さな経営者〜飲食編〜