重圧のラブレター
今日は実家の事が一つ片付いた後、いくつか電話があって、一緒にウォーキングがてら買い物に出るのが予定より遅くなってしまいました。
しかも目的の物が見つからず、あっちへ行ったりこっちへ行ったりしましたね。少し運動になったのだから良しとしましょうか。
夜は夜でご飯を食べてゆったりとしていると、今度はアナタに電話が来て再来月のお仕事の依頼が入りました。僕は単純に喜んでいたけれど、アナタはもうその事で頭がいっぱいになりました。
僕はその仕事が来たら良いなと思っていたけど、当人であるアナタは大変なんてものじゃなくて「どう上手くやるか」と、今から準備が必要なようです。
「だって、あのアニさんでさえ、出られる事が決まって、プレッシャーで吐きそうになったらしいよ」
アナタはすでにとてもプレッシャーを感じていますね。
でも僕は、申し訳ないほど、全く心配していません。もう今から楽しみで仕方ありません。申し訳ないけれど、ワクワクしています。
今日も大好きです。
宜しければサポートお願い致します。今後の活動費にさせて頂きます♪