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最近の記事

BTOメーカーについて思うこと

私はRyzen教。 今回はBTOメーカーについて話そうと思う。 宣伝等の意味合いは全くないので、リンクなどは掲載しない。 大手BTOメーカーで有名なところといえば、 ※名称はごまかしてます。察してね ・ねずみ(〇チューン) ・〇スパラ(〇レリア) ・パソコン〇房(レベル〇) 等があるが、 はっきり言おう。 あまりおすすめしない。 著者も最初のPCは大手BTOメーカーだった。 知識がないのでパッケージ化された商品は脳死で買えるのでとても助かったが、今となっては後悔してい

    • 配信者の手札は思いのほか少ないことについて思うこと

      私は一応配信者。 私は自分のことを配信者と言いたくない(以下略 しばしば、配信者とはコンテンツクリエイターであると感じる。 ただ配信をするだけでなく、そこに付加価値を与え、配信外でも自信をブランディングすることによって何かしらを提供しているからだ。 以前の記事で、安易な参加型配信をするべきではない。と書いたが、 そこでも触れた通り、我々がファンにできることは限られている。 安易に手札を切るべきではない。 例えば一度無料で参加型を行ってしまえば、それの価値は、視聴者なら

      • リスナーについて思うこと

        私は一応配信者。 私は自分のことを配信者と言いたくない(以下略 リスナーってCPUとGPUぐらい、 アムロとシャアくらい、 配信者とは切っても切り離せない関係だ。配信した経験がある人ならわかると思うが、リスナーの数(フォロワーもだが)で自分の配信の規模を考えるし、コメント欄の勢いで配信は数倍面白くなる。 常に我々配信している側は、リスナー相手にアクションをして、反応を貰いたいと思っている。 見てもらえるだけでももちろんありがたいが、フォローやコメントはもっと嬉しいのだ。

        • Twitchパートナー申請した話と思うこと

          私は一応配信者。 私は自分のことを配信者と言いたくない(以下略 週末の配信でついに、、、、 Twitchパートナー条件を満たすことができた!いつも配信を見てくれる、リスナーと応援してくれた周りの人たちのおかげだと思います。 本当にいつもありがとうございます! そのまま、パートナープログラムに勇んで申し込みを行いました! 結果は、、、、、、、、、 落ちてました! 落ちた理由は、最近の視聴者が著しく変動しているため。みたいなことが書いてあったけど、要はまだまだ視聴者

        BTOメーカーについて思うこと

          視聴者を増やすためにできること思うこと

          私は一応配信者。 私は自分のことを配信者と言いたくない(以下略 前回の記事では、今までの歴史と、私がやってきたことを書いた。 それだけでは要点はまとめられないので、今回の記事では、私が思うこうした方が視聴者伸びるよ!ということを書いていこうと思う。 前提として気を付けてほしいこと ・無言配信NG。視聴者0でもしゃべり続ける! ※これできない人未だに結構います。これできないともう先に進めません。思ったことを口に出す癖をつけるといいです。 ・試合中の味方と敵の悪口を言わな

          視聴者を増やすためにできること思うこと

          GPUについて思うこと

          ゲーミングPCになくてはならない存在。GPU。 単純に言うとグラフィックの演算装置だ。 大きく分けて、 NVIDIAのRTXシリーズと、 AMDのRadeonシリーズが存在する。 まぁいんてるのcoreシリーズとRyzenシリーズみたいなもので、 基本的に数字が大きくなっていくにつれて、ベンチマークの性能が上がっていく。 上記以外にもCPUに搭載された内臓GPUもあるが、根本的に性能が足りなく、ゲーム向けでない為割愛する。 昨今のゲームはグラフィックの向上が目覚ましく、日

          GPUについて思うこと

          配信者には明確なランクが必要だと思う

          私は一応配信者。 正直自分で配信者です。と自己紹介したことはあまりない。 私ごときが配信者といっていいのかわからないからだ。 今はTwitchフォロワー2700人 平均視聴者70人となったが、おすすめに表示されるような大手の配信者には遠く及ばない。2024/08/29時点 そんな私が配信者だのストリーマーだの言っても、本当の配信者・ストリーマーに失礼ではないかと思うからだ。 だからこそ、大手を振って配信者と皆が名乗れるように、自動車のセグメントや、スポーツの階級のような指

          配信者には明確なランクが必要だと思う

          よちよち配信者として少し成長して思うこと

          私は一応配信者。 本当は配信者(ストリーマー)って自分で名乗りたくない。 2024/09/12現在、配信始めてから1年経ってないし、 配信者(ストリーマー)ってもっとすごい人たちのことを言うと思うから。 それはさておき、私は現在2900人のフォロワーと平均視聴者73人というぐらいまでは成長した。 配信画面にはスポンサーもつくようになったし、個人でアンバサダーやPRも少しやれている。 周りからも言われるが、この10か月で十分大きく成長できたと思うし、すごく運がよかったと思う

          よちよち配信者として少し成長して思うこと

          初めてのゲーミングPCについて思うこと

          私はRyzen教。 もしこれからゲーミングPCを買うことを考えている人は、是非参考にしてもらいたい。 私は少し性能厨な面があるので、記事を書く際に少し悩んだ。 しかし、もっと多くの人にRyzenCPUを知ってもらいたいので記事を書くことにした。 ロースペック、ミドルスペックのPCの構成・大体の値段帯・コスパモデルと、今後を見据えた最新型モデルで、それぞれおすすめしようと思う。 なおRyzenのみである。 コスパモデルで共通して存在する注意事項 CPUの世代が古いので

          初めてのゲーミングPCについて思うこと

          Ryzen5000シリーズについて思うこと

          Ryzen5000シリーズとは、 未だに完成度が高く、息の長いAMDのCPU群のこと。 ソケットAM4は発売から7年が経過し、Zen3CPUは3年以上経過している。 Ryzen5000シリーズで人気が高いRyzen7 5700Xは未だに販売部門1位を記録している。 これは性能のわりにTDPが65wで空冷クーラーでも稼働させられるお手軽さもあるのだが、性能不足であればそこまで普及しないだろう。 Ryzen5000シリーズは最近になっても Ryzen9 5900XT、Ryze

          Ryzen5000シリーズについて思うこと

          Ryzenの世代とソケットについて思うこと

          Ryzenの世代はわかりづらいという話をよく聞く。 確かにわかりづらいので、メモとして書いておく。 アーキテクチャを元に判断するのであれば、 9000シリーズ Zen5 7000・8000シリーズ Zen4 5000シリーズ Zen3 各世代の発売日順 1000番台 Zen 2017年4月11日 2000番台 Zen+ 2018年4月19日 3000番台 Zen2 2019年7月7日 4000番台 Zen2 2020年8月8日 5000番台 Zen3 2022年

          Ryzenの世代とソケットについて思うこと

          Ryzenの3DVcashについて思うこと

          Ryzenの3DVcashはとても素晴らしいと思う。 ゲーム性能を求めるのであればCPU側のキャッシュを増やすことは最適解の一つだからだ。 キャッシュの増加がゲームのFPS向上に寄与していることは、すでに証明されているため、割愛する。 ※無論、キャッシュの増加があってもFPSの向上が見られないタイトルもある。 デメリットといえば、オーバークロックができない構造になるために、定格クロック数が引き下げられている点だろう。 そのため、Ryzen7以下のCPUでは動画のエンコードの

          Ryzenの3DVcashについて思うこと

          昨今のCPUについて思うこと

          私はRyzen教。 それでも昨今の高クロック、高TDPの環境には嫌気がさしてる。 高クロックは全然いいが、それに伴いTDPを上げるのは誰でもできる。 車で例えるなら、排気量を増やしてるから、出力の高いエンジンを作りました。 的なお粗末さがある。 Ryzen7000シリーズといんてる13せだいの消費電力 Ryzen 9:88W~230W Core i9:106W~253W Ryzen 7:88W~142W Core i7:106W~253W Ryzen 5:88W~142

          昨今のCPUについて思うこと