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人間関係に疲れたときの対処法

こんにちは。あきらです。
今回は、「人間関係に疲れたときの対処法」をお話します。
この記事を読んでいただくと、人間関係へのストレスから解放されます。 

そして、自分のためにエネルギーを使うことができ、毎日をイキイキと過ごすことができます。
ですので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです(^^)

目次
1.なぜ、人間関係で疲れるか
2.自分の時間をもとう
3.その人といて、よいのか

それではいきますね。

1.なぜ、人間関係で疲れるか
人間関係で疲れる人は、とても気が利く人です。
なぜなら、その場の空気を読んで自分が求められている行動がわかるからです。

そして、相手のことを考えるあまり、自分がないがしろにされます。
そうすると、精神的にとても疲れます。

僕も相手の反応がつい気になってしまい、相手に合わせてしまいます。
相手のために時間を使って、相手のために行動するのでとても疲れてしまいます。

家に帰ってから、「はぁ〜つかれた...」と、タメ息が出てしまいます。
そうゆうのって、辛いですよね。

2.自分の時間をもとう
それじゃどうすればいいのか?
それは、自分の時間をもつことです。

矛盾するように聞こえるかもしれませんが、人間関係に疲れる人は、人とのコミュニケーションがとても好きです。

好きだからこそ、相手に尽くしてしまうんですね。
ですが、そうやってコミュニケーションを続けると、神経はすり減る一方です。
なので、僕からの提案は自分の時間をもつことです。

自分の時間をもつと、自分がなにを考えているのか、なにをしたいのかがわかってきます。
ずっと人と関わると、聞こえなかった自分の声です。

この自分の声が聞こえるようになると、とても楽になります。
理由は、本当はなにをしたいのかがわかるからです。

自分を一番よくしってるのは、自分です。
そんな自分の声を聞いてみてください。

3.その人といて、よいのか
さらに、大切なことがあります。
それは、その人と本当にいてよいのか、です。

「前から関わってるから」と、思って今もずっと関わってるその人は、あなたにとってよい人ですか?
こうやって言うと、とても冷たく聞こえるかもしれません。

ですが、その人が自分の時間や神経をすり減らしてるなら、いっそ距離を置くのをオススメします。
なぜなら、その人はあなたにとって、悪い影響を及ぼすからです。

悪い影響をおよぼす人と、ずっと関わるとどうなるか?
それは、自分がボロボロになってしまうのです。

それでも、コミュニケーションを続けたいなら止めることはしません。
ですが、自分の声はどうでしょうか?
一度立ち止まって見ましょう。
そして、自分の声を聞いてみましょう💡

この記事を読んで、少しでも気持ちが軽くなったらさいわいです(^^)

それではまた!

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