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GIGIWORK

インスタを眺めていると目に止まった。


「本無料」

のもじ。


この文字につられて申し込んだ本が届いた。


「ギグワーク」

どこの誰が書いたかわかんないし、そもそもギグワークってなんなのか全くわからなかったけど、

とにかく読んでみた。


すると、意外にも興味深い内容だった。

まず、著者が1億円プレイヤーでとにかく稼いでいる!という雰囲気を漂わせている。

そして、これからの時代のことについて書いてあるから、なんだかワクワクする。

とりあえず、「ギグワーク」とは、ジャズミー時シャンの間で使われている言葉で、ギグというのはその場での単発の公園のことを指すらしい。

つまり、ギグワークというのは、単発の仕事というイメージだ。


これまでは雇われてずっと同じ仕事をしていたが、プロジェクト単位での単発の仕事、引越しばいと的な感じの携帯になって行くんじゃ無いかというより、もうすでになっている。

空き時間でウーバーで稼いでいる人がいたり、

YouTubeで稼いでいる人がいたり。


この時代の変化に飛び乗ろうぜ!!という内容だった。


この本の著者がとにかく伝えたいのは、「コンテンツを作れ」ということだった。

何か商品というか資産を世の中に生み出してみろと。


でもコピーアンドペーストができる時代において、

誰が生み出してんのか?ということが問われてくる。

そこでコンテンツを生み出しつつ、コンテクスト(キャラクター)を磨けと。

誰が」言っているのかという信頼性を高めるために、キャラクダー性を強めること、そのために人生をおもろく生きていけよと。


そう言った内容だった。


明日からできるアクションとしては、

とにかく、発信すること。


そして、自分のコンテンツを作り、影響力を大きくして行くこと。

そすすることで、誰にも支配されない幸せな人生が待っていると。著者は言っている。

そして私もそう感じた。

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