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「面接案内などのメールテンプレート」に関する記事一覧

今や採用市場は売り手市場です。
その中でどんな工夫をしていくべきかがかなり重要になっています。
まずは実際の面接前に知っておきたい、やるべきことの記事を下記にまとめました。
是非参考にしてみて下さい!

①応募があった後、最初に送るメールはどのようなモノを送るのが良いですか?

1人の求職者に対して、複数の企業が「うちに来てほしい!」という熾烈な争いをしている状況であるということを理解し、「入社したいと思える会社だ!」「魅力的な会社である!」と応募者に感じていただけるためのアクションが不可欠になっています。

メールひとつにしてもしっかりとポイントを抑えて送ることで応募者の捉え方も変わってきます。

興味を持っていただけたことに対しての感謝の意を伝え、多くの方が苦手意識を持つ面接でできるだけ緊張されないような内容にする。
面接内容を開示する、採用サイトや取材・掲載記事などのURLを事前にお送りし、より具体的なイメージを持っていただくために添付しています。

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②採用時に使える!メールテンプレまとめ!採用できるくんのノウハウを大公開!

「採用できるくん」を導入していただいた企業様より応募が増えたと喜びのお声をいただくと共に、その分対応が増え、応募があった時や選考に進んだ後のテンプレートが欲しいというお言葉をいただきました。

文中の要所要所に名前を入れることでしっかりと一人一人の為にメールを作っていることを伝える。
宜しくお願いしますで終わらせるのではなく、「お話出来るの楽しみにしていますという一言を添えるだけで業務感をなくす」など、少しのポイントを抑えるだけで更なる結果に繋がります。

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③応募後、メールを送っても音信不通となるケースが多いのですが、どうしたら良いでしょうか…?

まずは、「音信不通・辞退がある理由を考える」今の時代、売り手市場となっているため、貴社よりも魅力的に感じる企業があるからです。そこで選んでいただくには「ハードルを下げる」それが求人応募後に必須の「履歴書、職務経歴書」を送ってもらうのをやめるということです。

そうすることで音信不通になる確率が減り、更に面接の意義を伝えるようなコンテンツを入れることで劇的に辞退率を減らすことが出来ました。是非試してみてください!

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④最初の面接はオンライン面接の方が良いですか?

コロナの影響で面接方法を見直される企業様も増えていますが、応募者の方も徐々にオンライン面接に慣れてこられている傾向があるのでオンラインでも直接対面でもどちらでも良いと思います。

そこで、応募者にとって「直接会うことで得られるメリット」を提示した上で選択させる方法をお伝えします!

応募者の視点で考えてみると、「どんな会社なんだろう?」「雰囲気をみてみたい」「どんな方が働かれているんだろう?」などなど、求人票や写真だけではなかなかイメージが持てない事柄は必ずありますので、そういった不安を払拭し、貴社の魅力を伝えるためにも、直接お会いすることのメリットを提示しましょう。

⑤中小企業の社長に知って欲しい採用の基本の「き」|

採用を釣りに例えて、抑えるべきポイントを3つに絞ってお伝えします!

①魚=採用したい人物を明確にしましょう!
採用したい人物を明確にすることです。

②池=採用したい人物が情報収集・登録している採用媒体を選びましょう!
次に採用方法(=採用するための手法)を考えます。

③仕掛け=採用したい人物が魅力的に感じる情報・訴求点を考えましょう!
競合よりも自社を優先して応募をしてもらえるように、自社を魅力的にPRすることを言います。

上記の中にもより細かいポイントがありますので是非参考にしてみて下さい。

⑥採用がうまくいっている5%の会社が実践している「応募がくる求人票」の極意。

「求人票を作る」ことと、「応募がくる求人票を作る」ことは意味合いが大きく変わってきます。

新しくお店をオープンした際にただお客さんを待っているだけでは来ないように、採用がうまくいっている5%の企業は応募が来るための工夫をしています。
その工夫は「必要な情報がわかりやすく書けている」そして、自社の求めている「採用したい人が求める粒度で書く」この2点のみです。これをするだけで貴社も応募が来る求人の作成ができ、採用がうまくいっている5%の企業になることが出来ます!

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採用にお困りの方はこちら!


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