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ため息で幸せになるの話

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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!

それぞれの行動に理由はない、という話を前回させていただきました。

あくびは自然に無意識にでるモノです。暇だから眠たいからでる、なんて言われていたりいなかったりします。科学的に医学的には脳の血流温度を下げるから大きな呼吸をしているなんてことも言われていたりいなかったりします。それぞれに実は理由があったりなかったりします。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

理由なんてない意味なんてないてことに実は意味があったり理由があったりなかったりします。

がっかりしたときに出るため息も、脳に酸素を届けるために大きな呼吸をするためにするなんてことも言われていたりいなかったりします。

がっかりして無意識のうちに呼吸が小さくなってしまっているのでしょうか。

幸せが逃げるから、ため息はつかない何ていう人もいたりいなかったりしますが、ため息をついたほうが脳にたくさん酸素が良き冷静になりより早くがっかりから立ち直るかもしれません。

冷静になったから、その状況から抜け出せるがっかりばかりではありませんから、自分の置かれている状況を変えることが必要な場合は、なにかその変えられる策やアイデアが必要ですが、それを考えるにしても脳に酸素があったほうがきっと役に立ちますからね。

そんな場合にため息で脳に酸素をおくることが心境的に心情的に嫌ならば、意識的に深い呼吸をしているとため息はでないかもしれません。

深呼吸にのように呼吸をしていればため息は解消できるはずです。

しかし、過呼吸という酸素が脳に行き過ぎるという新たな問題もでてきますから、お薦めはできません。

やはり、無意識で体に脳に任せてため息で対処するほうが安全策かもしれません。

幸せが逃げる。なんてことは思い込みでため息を我慢することでその場の不幸から逃げることができなくなるなんてことになると、もう幸せどころではありません。

不幸の状況から普通の平穏な状況になるだけで幸せだと、感じることができるのが人間です。

もしかすると8月がまたきたのかもしれないので、このあたりで。


ありがとうございます。

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