忍法変わり身の術のお話。エス賞への道 #28
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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!
アプリじゃないよサプリだよ、という話を
前回させていただきました。
サプリことサプリメント、日本語で言えば「栄養補助食品」です。と思ったのですがよくよく調べてみると健康補助食品や機能性食品など様々な呼び方があり、その決まりはなく明確な定義はないみたいで、国が保健効果や健康効果などの表示を許可していないものをさすみたいです。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。
サプリは食品
食品なんですね、なんて話にしようと思っていたのですが、新たなことがわかってしまいました。
(詳しくは、厚生労働省のホームページ内のpdfをご確認ください。)
極端なことを言えば、駄菓子を「サプリやねん」って言っても別段構わないと言うことですね。
などと書くと各方面からクレームが来そうなのですが、厚生労働省のホームページをファクトにしているのでクレームはそちらへとお願いしたい。
食品ですから何らかの栄養はあるのは確かです。それが身体に良いのか悪いのかは人それぞれで違いますからね。血圧が低い人に血圧が低くなる栄養のある食品は身体にはよくないです。どんな栄養がよくないとかはよくわからないですが。
今の時代だとピンポイントで何がいいなんてわかっているモノもありそうです。昔なら少し体調を崩したら、「栄養をとりなさい」と、闇雲に卵なんかを食べさせられた。なんてこともありますね。卵が栄養の塊みたいに思われていた時代がありました。
「いつの時代やねん」なんて思われますが、風邪なんてひいた時には「卵酒を飲む」なんてことも最近でもしている方もいるのではないでしょうか。
ボクが子どもの時に風邪などひいて熱が出たりすれば、栄養補助食品のカラダにいちばん近い水を飲んでいましたよ。
思っていたこと違うと焦ってしまいますが、時間にゆとりがあればどうにかなります。幸い今日が土曜なので時間にはゆとりがありよかったです、宣伝会議賞もゆとりをもって見てましょう。
エス賞への道 HENNGE篇
宣伝会議賞を受賞するべく先んじてコピーなどを書くべく、先行発表されている協賛企業などを調べ課題などを予想、予測などをしていきたいと思います。
(今までのものはこちら #ボクと私の宣伝会議賞 )
(宣伝会議賞とは、詳しくはこちらのホームページから)
続いての協賛企業は、HENNGE です。(企業名に敬称は控えさせていただきます)
いつものように、前回のように、今回も過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかをされているのかを調べていきたいと思います。
臥薪嘗胆、調べましたところ、過去10年では協賛はないみたいですね、過去20年でもボクの記憶が確かならばなかったはずです。(協賛されていたのならごめんなさい)
初協賛の企業ですね。
教養補助機器のインターネットで検索をしてHENNGEのホームぺージを見てみましょう、
基本的な情報も見てみましょう。
続きまして、VISIONを見ていきましょう。
続きまして、VALUEを見ていきましょう。
設立26年ですね、この年数が長いのか長くはないのかはボクにはよくわからないですが、ITの力で技術でテクノロジーで新しい価値を提供するし続ける企業ですね。
他にもホームページにはたくさんの価値のある情報が掲載されています、ご興味ある方はご覧ください。
さて、さて、予想です予測です予言です。
初協賛ですから傾向はわからないですが、企業広告か国内マーケットシェアNo.1「HENNGE One」ですかね。他の商品・サービスも可能性はあると思いますが、商品としてはホームページのトップにも出てきますのでイチ押しなのかなと思ったり思わなかったりしています。企業広告の可能性も企業としてのキャッチコピーがないので(ホームページに掲載はない)もしくはタグライン・スローガン的なものかもしれません。あくまでも予想です。
みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じずいてくださいね。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、新商品なんて可能性も大いにありますからね。
夕立でも降れば少しは涼しくなるのにな、と空を見上げて見ますが、その兆しもなく入道雲がはるか向こうに見えるので、このあたりで。
今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。
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