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「 ”趣味” がもたらす印象」

こんばんは。
かずみん先生よ。

今回のnoteでは、「 ”趣味” がもたらす印象」についてお伝えしていきます。


出会い方はアプリでも、合コンでも、紹介でも、仕事の延長上であっても、なんであれ、
「趣味」というものは誰かと仲良くなっていくときに非常に注目される項目です。


その人の趣味が、スポーツ、ランニング、筋トレだとアクティブで体力があるんだろうなぁ〜と想像がつくし、相手の趣味が料理、美味しいもの探し、インテリアだと食と雰囲気を大切にしている人なのかな〜と検討が付きます。


「あなたの趣味はなんですか?」

こう聞かれて、すぐに解答が出てくる人もいれば『趣味、、ないかもしれない。』と自分の好きなことを自覚していないケースもよくあります。
(自分の趣味、、よくわかんねぇなぁと思う人は自分が大切な時間を何に充てているか?大切なお金を何に使うことが多いのか?自分の労力をどう使っているのか?過去を遡ってみてください。コンビニスイーツハントが趣味かもしれないし、SNSで誰かをネトストすることが趣味かもしれません。趣味とは、誰かに評価されるものではないし、誰かから褒められるようなこととも限りません。)

そこで、今回はそんな趣味の与える印象について、よく見かける内容であり、ネガティブに働きやすいものとその対策をお伝えします。


まず男性向けから。

男性の趣味の中で、良い女性ほど「おっとこれは、要警戒だな」と思いがちなもの。


それは

・バイク(車含む)
・ギター
・カメラ
・温泉
・ドライブ
・スキー
・よくわからんアニメやバンド。

その他、趣味はOKだけど職業となると「う、、」と思わせてしまうものの中に料理人、美容師、歯医者、なんかもあるけれどこの話は置いておいて、まず大前提として、人が何を好きになって、何に課金し、どう時間を使い、どれくらいの労力を費やし、そこでどう歓喜し、充電されるかは自由です。
(絶望が趣味な人も多くいるYo!)

なにがよくて、何がダメというものは非・人道的なもの以外は誰にもなにも言われる筋合いはありません。

これ、大前提ね。

趣味を否定したいわけではありません。

ですが、これから何かが始まるかもしれない男女の関係において上記の男性の趣味は堂々と公開されていると「おふっ、、」となります。←(これは色んな男性と仲良くなれる元ホステスの私でもそう。表には出さないけれど警戒体制MAXで関わります。)

この理由はとっても簡単で、過去知り合ったり、みてきた、接してきた、話してきた人たちであれらの趣味な人はろくな人がいなかったから。
過去の体験、男性の傾向を知っている人(要はモテる人)ほど、「おっとこれは、、」と危険察知機能が働きます。(これは大切な自己防衛。無表情で突っ立っている人を怖いと感じるのと同じ。)


ここで「理不尽だ!!」と思う男性もいるでしょう。

「どこの何がダメなんだ!!」こう思う男性もいるでしょう。

まずは落ち着いてくださいね。

女性が

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